[メイン] GM : では準備出来てるか教えろ
[メイン] エトランジュ : 教えるよ
[メイン] 天ノ川まほろ : 教えるよ?
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 教えるよー!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 教える、だぞ!
[メイン] 夢見 心地 : 教える
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~!!!!!
[メイン] エトランジュ : 出航だねぇ
[メイン] 天ノ川まほろ : 出航~~~~!!
[メイン] 夢見 心地 : 出航だァ~~~~~!!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 出航だぞァ~~~~~~~!!!!
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 出航~~~!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
昨日と同じ今日、今日と同じ明日
ずっと続くと思っていた日常は既に変わり果てていた
少年が少女と出会い、物語の歯車が回りだす
力はまどろみの檻から解き放たれ、不都合な真実が暴かれる
怒涛の如く迫り来る無慈悲で過酷な現実
しかし、少年はそれでも前へと一歩を踏み出す
ダブルクロス3rd edition『Beginning days』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
[メイン] GM :
[メイン] GM : ◆シーン1:始まりは前触れもなく シーンプレイヤー:PC1
[メイン] GM : ダブルクロスではシーン制というのを採用している
[メイン] GM : この場面ではこのキャラが登場する!みたいな感じだ
[メイン] GM : 今回登場するPCはPC1、つまりヒルダだな
[メイン] GM : では登場として1d10振って侵蝕率を足してくれ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 1d10 (1D10) > 8
[雑談] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 31 → 39
[メイン]
GM :
8だな
ではヒルダの侵蝕率は31+8=39になる
[メイン] GM : OK!
[メイン] GM : では行くぞ
[メイン] GM :
[メイン] 夢見 心地 : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+9[9] > 49
[メイン] GM : !
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 40 → 49
[雑談] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 49 → 40
[メイン] GM :
[メイン] GM : いつもの授業、いつもの放課後。教科書をカバンに詰めて校門を出ると彼女が待っていた。
[メイン] 秋月玲央奈 : 同じクラスの秋月玲央奈。決して親しい間柄ではないが下校時に決まって現れる不思議な奴だ。
[メイン] 秋月玲央奈 : いつものように後ろから駆け寄ってきてキミの隣に並んで歩き始める。
[メイン] 秋月玲央奈 : 「えへへっ、今日は昨日より5分早いタイムで校門通過だよ!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「玲於奈ちゃ~ん! 今日も来てくれたんだ!早く来れてえらいっ!!一緒に帰ろ~~!!!」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「やったー! えへへっ、こうやって一緒に帰るのも当たり前になってきたね?」
[メイン] 秋月玲央奈 : くすくすと笑う。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「ね~~~! 今度一緒に駅前とか行かない? 玲於奈ちゃんに似合う服探してあげる!」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「いいよ! 私もヒルダちゃんに似合うお洋服探すから!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「へ~!楽しみ!じゃあ選びっこしよっか!」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「うんっ! ブティック行ったら~後はカフェとか! ついでにスイーツも食べちゃう!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「え~玲於奈ちゃんはいいけど~私はお肉増えちゃうかもな~~~まあいっか! 行こうね!」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「やったー!」
[メイン] 秋月玲央奈 : 朗らかに笑って、少しの間を置き。
[メイン] 秋月玲央奈 : 「今更かもしれないんだけどさ……私、キミに興味があるって言ったら信じる?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「…? 興味なかったら一緒になんていないでしょ? 私も玲於奈ちゃんに興味あるよ?」
[メイン] 秋月玲央奈 : そのまま悪戯な笑みで。
[メイン] 秋月玲央奈 : 「ふふんっ、そうだよね。意外と脈アリって感じかな?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「脈…?」
[メイン]
秋月玲央奈 :
「……それならよし、例のプランを実行に移しちゃおうかな」
声のトーンをひとつ、落とす。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「え~なになになんの話~?」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「ふふっ、とっておきのサプライズを用意してるんだ! もちろん中身はぁ……ナイショだよ?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「ふふ…サプライズなら事前に言っちゃダメでしょ❤ 期待してるね❤」
[メイン] 秋月玲央奈 : ヒルダの言葉ににこやかに笑みを返す。
[メイン] 秋月玲央奈 : 「おっといけない! これからバイトなんだった……」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「え~? じゃあ後でお出かけの打ち合わせね! バイト終わったら連絡ちょうだい!」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「うん、また連絡するねヒルダちゃん! それじゃ、このあたりでバイバイ!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル :
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「じゃあまたね!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 見えなくなるまで玲於奈ちゃんの背を見続けるけど?
[メイン] 秋月玲央奈 : 一度、ヒルダへとにこやかに手を振り。
[メイン] GM : 駆け出して行った彼女の背中を見送った後、キミも家路を急ぐ。
[メイン] GM : その時だった。
[メイン] GM : キミは周囲の光景に異変を感じる。
[メイン] GM : 建物の輪郭は曲線を描くように歪み、人々の歩みは時が止まったように停止する。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「え、え、え~!? なにこれ…!?」
[メイン] GM : 進行方向の地面から黒いもやと共に見たこともない怪物が現れる。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「きゃ、きゃあっ!」
[メイン] 怪物 : 「────ッ」
[メイン] GM : ソイツは嬉しそうに喉を唸らせると鋭い爪を両手に生やしながら恐るべき速さでキミに飛びかかった。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
これで一つのシーンが終わった
今回はPC1のOPだな
[メイン] GM : では次はPC2のOPへと移る
[メイン] GM :
[メイン] GM : ◆シーン2:闇に潜む怪物 シーンプレイヤー:PC2
[メイン] 天ノ川まほろ : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 32 → 38
[メイン] GM : OK!
[メイン] GM : キミはUGNから与えられたミッションで神出鬼没のジャーム"ジャバウォック"の行方を追っている。
[メイン] GM : 近頃、N市内では猟奇的な殺人事件が頻発しており、ジャバウォックはその実行犯とみられている。
[メイン]
GM :
西の空があかね色に染まり始めたその時だった。
下校中の学生達の歩みが急激に遅くなり停止する。
[メイン] GM : 近くで《ワーディング》が展開されたようだ。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「…………んんん?様子が変だぞぉ」
[メイン] GM : 急ぎ反応のあった方へ向かうと1体のジャームとその前に倒れた少女の姿があった。
[メイン] 天ノ川まほろ : 軽功を駆使して迅速に向かうよ
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……居た。あなたが主犯かなぁ?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 少女の様子を見るよ
[メイン] GM : 少女はジャームの爪に貫かれ、おびたたしい鮮血が流れている。
[メイン] 天ノ川まほろ : (小生に治療のエフェクトは無い…すぐ応援を呼ぶとして、まずはジャームに対処しないとね~)
[メイン] 天ノ川まほろ : 直ぐに臨戦態勢をとるよ~
[メイン] 怪物 : ぎろり、と黒いもやから目線を回して。
[メイン] 怪物 : まほろを見る。
[メイン] 天ノ川まほろ : 睨み返すけど
[メイン] 天ノ川まほろ : 「お゛?」
[メイン] 怪物 : 「────」
[メイン] 怪物 : ジャームはその剛力のまま、道端の車をまほろへ投げつける。
[メイン] 天ノ川まほろ : 小生の身軽さを舐めないで欲しいんだよね
[メイン] 天ノ川まほろ : 「せっかく恵まれたパワーがあるのに、やることがそれ~?う~ん、芸がないなあ」
[メイン] 天ノ川まほろ : 軽功を駆使、上半身をほとんど動かさずに足さばきのみで車を避けるよ
[メイン] 怪物 : まほろが軽功にて軽やかに避けたのを視認すると──
[メイン] 怪物 : 《瞬間退場》
[メイン] 天ノ川まほろ : 「あっやべっ!」
[メイン] 怪物 : 面倒に感じたのか、黒いもやの怪物は中空へと跳躍し姿が消える。
[メイン] 怪物 : 怪物 シーンより退場
[メイン] 天ノ川まほろ : 近くの建物の壁を走り抜けて追跡しようとするが、ケガ人がいるのでやめておくよ
[メイン] GM : 後に残されたのは、傷を負った少女……だったが。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「もしも~し意識ありますか~?意識あっても返事しなくていいけど~」
[メイン] GM : 先程までに、おびたたしい程の流血をしていた傷が、既に塞がっている。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……あなたも、か」
[メイン] GM : 《リザレクト》、オーヴァードの持つ超再生能力。
[メイン] GM : UGNに属する者として、オーヴァードをそのままにしてはおけない。
[メイン] GM : この一帯の《ワーディング》を察知し、UGNのエージェント達が事後処理へ来る。
[メイン] 天ノ川まほろ : 来る前に少女にキスをして起こそうと試みるけど
[メイン] GM : ヒルダがいいならいいよ
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ほらほら起きて、お寝坊さん。あなたの声を聴かせてよ」
[メイン] 天ノ川まほろ : 瑞々しく可愛らしいくちびるを、そっと触れ合わせる
[メイン] UGNエージェント : ではその様を見、気まずそうにUGNエージェントが後ろから現れ。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……起きない感じかぁ。かわいい反応、見たかったなぁ」
[メイン] UGNエージェント : 「……お疲れ様です。"魔女"」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「どうもどうも、お疲れ~」
[メイン] 天ノ川まほろ : ジャームの姿や見た感じの能力などを伝えるよ
[メイン] UGNエージェント : 「ふむふむ……なるほど」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「取り逃がしてごめん(笑)ま、次は滅殺するよ~」
[メイン] UGNエージェント : 「この少女は……覚醒の兆候がありますね。こちらで保護します。貴女もどうかご同行を」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「いやだけど」
[メイン] UGNエージェント : 「えっ」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「冗談、冗談。行くよ、イクイク~♪」
[メイン] 天ノ川まほろ : けらけらと笑いながら同行するよ
[メイン] UGNエージェント : 「……わかりました。では引き続き、調査の方を……って行くんですか!?」
[メイン] UGNエージェント : 振り回された調子で頭をかき。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「あなたがそうしろって言ったんじゃん。この子のことも気になるし?」
[メイン] UGNエージェント : そうして、保護された少女──ヒルダと、まほろはUGN傘下の病院へ向かった。
[メイン] UGNエージェント : シーンエンド。
[メイン] UGNエージェント :
[メイン]
GM :
よしこれでPC2のOPがおわった
次はPC3の皆さんだ
[メイン] GM :
[メイン] GM : ◆シーン:招集 シーンプレイヤー:PC3
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] system : [ エレオノール・ビアンカ ] 侵蝕率 : 38 → 42
[メイン] エトランジュ : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 32 → 36
[メイン] 夢見 心地 : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+10[10] > 50
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 40 → 50
[メイン] GM :
[メイン] GM : UGN・第二会議室。
[メイン] GM : 君達は今回の猟奇殺人事件への調査依頼を受け、招集されていた。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「お集まり頂きありがとうございます」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「どうも、だぞ!」
お行儀よく椅子に座っている
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 勿論手は膝の上
[メイン] 夢見 心地 : 「どうも~」
[メイン]
エトランジュ :
やべー。大御所だ。やべー。
にこにこと笑顔を張り付けたまま、内心では冷や汗バックバクである。
[メイン]
霧谷雄吾 :
その中心に居るのは霧谷雄吾──"リヴァイアサン"。
UGNの日本支部長を任せられている男である。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「既に連絡は行っているかもしれませんが、貴方達にはこのN市で頻発している猟奇的殺人事件を解決して頂きたいのです」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「えっと…うん、把握してるぞ!」
うんと頷き
[メイン] エトランジュ : 「……“ジャバウォック”でしたっけ?」
[メイン] 夢見 心地 : 「最近よく聞くね~その話」
[メイン] エトランジュ : 「推定オーヴァードによる連続殺人事件。ジャームの危険性も有り、調査も難航中……」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「んむ…大分危ない、ぞ」
「ずっと被害が出てるし」
[メイン]
霧谷雄吾 :
「ええ、その通りです。"ジャバウォック"……。
そして近日、神城グループが研究開発していたサンプルがFHに奪取されたとの情報が入っているのです」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ええっ!?」
[メイン] エトランジュ : 「…………おやおや、キナ臭ぇ」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「神城って…あの?」
縁は無いでもない
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 所謂"神の落とし子"の縁なのだ
[メイン]
霧谷雄吾 :
「ええ、あの神城グループです」
エレオノールに同意する。
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「ううむ…じゃあ」
「そのサンプルって…そ、その」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「生きてるか…だぞ?」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
むむ、と
少し表情を顰めつつ
[メイン] 霧谷雄吾 : 「恐らく、その可能性は高いかと」
[メイン]
夢見 心地 :
「あの神城グループだね、確か…」
ルルブ引っ張り出して読み返してる
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「そっか…」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……どうやら、先行チームの情報によると、FHはその技術を悪用し実戦テストをN市内で行っているらしい、とのことです」
[メイン] エトランジュ : 髪の先をくるくると指で絡め。
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「じゃあ、そのジャバウォックとさらに」
「"その子"が使われてるかも…ってこと、か」
[メイン]
エトランジュ :
「イコールでしょ、どう見ても」
そうして肩を伸ばす。
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「んえ」
[メイン] エトランジュ : 「つまり我々は不祥事の尻拭いって訳だ」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「…そっか」
むむぅ…と唸った後
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「いや!うん!わかった、だぞ!」
頬を叩いて気を入れ直す
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……形としては、そうなります。誠に申し訳なく」
[メイン] エトランジュ : 「いえいえ、いいじゃあないですか日本支部長」
[メイン] エトランジュ : くく、と笑って。
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「問題ない、だぞ!」
「いや問題は起きてるけど」
[メイン] エトランジュ : 「これでたんまりと“口留め料”を頂ける」
[メイン]
霧谷雄吾 :
「……はい、既に一般人への被害が多数出てしまっている以上、野放しにもできません」
柔和な笑みを崩さずまま。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「どうか、世界の盾たるUGNとして、何卒ご協力をお願いします」
[メイン] 霧谷雄吾 : ひとつ、皆へ礼をする。
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「わかった、だぞ!」
「ボクらにお任せ、だぞ」
もう一度姿勢を正しつつ
[メイン] 夢見 心地 : 「いいよ~、その為に来たんだし」
[メイン]
エトランジュ :
神城グループ。
……なまじ資本と技術があるが故に、UGNへの協力体制が一行に整わなかった、が。
[メイン]
エトランジュ :
今回の一件は口実としては“最善”ともいえるだろう。
一般人に被害が出て、尚且つ自分たちでその解決が出来ず御鉢を回した……ともなれば。
[メイン] エトランジュ : 「お任せくださいよ、ええ」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……ありがとうございます」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : にこにことしてる
[メイン] 霧谷雄吾 : 「では、私はこの後次の現場へ飛ばなくてはなりませんので……また、後ほど」
[メイン] 夢見 心地 : 「またね~~~~!」
[メイン] エトランジュ : 「お疲れ様です……」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「はーい!おつかれ、だぞ!」
[メイン] 霧谷雄吾 : 再び皆へ一礼し、会議室を後にする。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM :
[メイン] GM : これでPC1、PC2、PC3のOPが終わったな
[メイン] GM : 次はPC1とPC2のシーンだ
[メイン] GM :
[メイン] GM : ◆シーン3:目覚め シーンプレイヤー:PC1
[メイン] GM : PC1とPC2は1d10を振って侵蝕率を上げて登場してくれ
[メイン] 天ノ川まほろ : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 38 → 45
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 39 → 42
[メイン] GM : OK!
[メイン] GM : お、OK!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : キミは夢を見た。
[メイン] GM : 秋月玲央奈と一緒に歩いている帰り道、背後から1匹の怪物が忍び寄りガブリと彼女を食べてしまう夢を。
[メイン] GM : 夢の中でキミは怪物に飛びかかり、怪物を肉片になるまで切り裂いて殺した。
[メイン] GM : そして──殺した怪物の顔はキミと同じ顔をしていた。
[メイン] GM : 衝動判定 難易度8
[メイン] GM : 衝動判定は〈意志〉を使った判定だ
[メイン] GM : 今回の対象者はPC1、つまりヒルダだな
[メイン] GM : ダブルクロスの判定は【能力値】dx+〈技能値〉で行う
[メイン] GM : つまりヒルダの場合は「1dx」だな
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 1dx (1DX10) > 10[10]+4[4] > 14
[メイン] GM : おお
[メイン]
GM :
そして侵蝕率を+2d10しておいてくれ
これは衝動判定の成否に関わらず上がる
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 2d10 (2D10) > 19[10,9] > 19
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 42 → 61
[メイン]
GM :
OK
ではシーンを進めるぞ
[メイン] GM : ──どくんと、ヒルダの破壊衝動が心を跳ねたとき。
[メイン] GM : キミは跳ね起きた。
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「……ハァ…ハァ…ハァ…なーに…? 嫌な夢…玲於奈ちゃんに会いたいな」
[メイン] GM : そこは病室でベッドに寝せられていたようだ。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「ここどこ…?」
[メイン] GM : 怪物の爪で切り裂かれたはずなのに、体のどこにも傷は残っていない。
[メイン] GM : ヒルダが呟くと。
[メイン] 霧谷雄吾 : スーツを纏った男性が、傍に佇んでいた。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「気がつかれましたかヒルダさん。初めまして、私は霧谷雄吾と申します」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「誰ですか…? お医者さん、ではないですよね?」
[メイン] 霧谷雄吾 : こくり、頷く。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……突然の出来事に戸惑われていることでしょう」
[メイン]
霧谷雄吾 :
「今から少し難しい話をしますが落ち着いて聞いて下さい。
これはあなたにとっても重要な話になるはずです」
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「ええ、分かりました」
他に選択肢がなさそうなので受け入れる
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ありがとうございます」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「――20年ほど前、未知のウィルスが世界中に拡散されました。感染者に死か超人的な能力を与えるウィルスです」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「このウィルス、通称レネゲイドウィルスによってあなたは人を超えた存在、すなわち、オーヴァードとなりました」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……(やだ、病気の人じゃない。ここ精神病院だったのかしら)」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……困惑するのも無理はありません。しかし、貴方も見た筈です」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「いや…夢でしょ? あんなの」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「例えば、突然に歪む風景、傾ぐ時間、黒き怪物──」
[メイン] 霧谷雄吾 : 頭を横に振り、否定する。
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「……」
見た光景を正確に言い当てられて何も言えないけど?
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……貴女はあの時、その怪物──ジャームの爪で貫かれ、命を失った」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……しかし、現に貴女は今生きている」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「体の傷がどこにも残っていないのもオーヴァードの再生力によるものです。実感が湧いてきたでしょうか」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……もし仮に貴方の言うことが本当だとして、なんなの? 私は家に帰っていいの?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……申し訳ありませんが、そういう訳にも行きません」
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「なんでよ!?」
ゴリラパワーで胸ぐら掴みかかりに行きたいけど?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : うわ!
[メイン] GM : ではヒルダが霧谷の胸倉を掴もうとすると──
[メイン] GM : 異質とまで思える凄まじい力でスーツがずたずたに引きちぎれる。
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「嘘……」
尋常ならざる自分のパワーオブゴリラを目の当たりにして男の話が事実だと悟るけど?
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……これでお分かりですね。異能力者──オーヴァードの持つ能力は極めて強力です」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……で、どうしたらいいっていうの?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……ところが、その力を悪用し社会を混乱に陥れようと目論むFHという集団がいます。あなたを襲った怪物もそこに関係しています」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「近頃、N市内で頻発する猟奇殺人事件について調査を行っていたところ、あの怪物……ジャバウォックの存在が浮かび上がったのです」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ジャバウォックとFHの狙いはわかりませんが、彼等は無意味な殺戮を繰り返しています。一刻も早く止めなければなりません」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「私が? 一人で? なんでそんなことしなくちゃいけないのよ!?」
[メイン] 霧谷雄吾 : ひとつ、声のトーンを下げる。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……今回、あなたは助かりましたが、あなたと一緒に下校していた少女は行方がわからなくなっています。事件に巻き込まれた可能性もあります」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「玲於奈ちゃんが…!?嘘でしょ!?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 携帯で電話チャレンジしていいか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
玲於奈に電話を掛けるも、一向に出ない。
ヒルダの電話を取らなかったことなど無いというのに
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「わかったわ、玲於奈ちゃんを探すついでに手伝ってあげる。あなたも力を貸してよね」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ありがとうございます」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「我々UGNはオーヴァードの秘密と人権を守り、社会秩序を維持する活動を行っています。そちらにいるまほろさんもメンバーの一員です」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……どこに?」
[メイン]
天ノ川まほろ :
部屋の中に、まほろの姿はない
いや、視認が出来ない
[メイン] 天ノ川まほろ : 突如として、まほろはヒルダの眠っていたベッドの下から顔を覗かせる
[メイン] 天ノ川まほろ : 「おはよーッ!!!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「うひゃあっ!? ず、ずっとそこにいたのっ!?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「いや?隅っこで話を聞いてたけど、話振られそうになったな~って察知したから、移動したの!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……いつのまに?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「小生は天ノ川まほろ!ま、オーヴァードとしてあなたの先輩にあたるね。よろしく!」
[メイン] 天ノ川まほろ : (まほろはヒルダの顔を見てニヤニヤしながら唇の感触を思い出している)
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「よ、よろしく…」
手を差し出すけど?
[メイン] 天ノ川まほろ : 「おっ?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 手を取って、手の甲にキスするよ
[メイン] 天ノ川まほろ : 「よろしくね、寝坊助なお姫様…♥」
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「ちょ、ちょっとなにしてるのよっ!?」
手を振り払い顔を赤くしながらもまんざらじゃないけど?
[メイン] 霧谷雄吾 : こほん、とひとつ咳ばらいをし。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「あなたの学校に護衛としてまほろさんを派遣します。わからないことがあれば遠慮なく彼女に聞いて下さい」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「え? この子を!?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「そうそう。小生はてんこーせー?ってやつでお邪魔させてもらうよ。楽しみー!」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……少し、変わった方ではありますが実力は確かです」
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「……変なことはしないでよねー!」
舌をべーってするけど?
[メイン] 天ノ川まほろ : (えっ舌を食べても良いよ♥ってコト!?)
[メイン] 天ノ川まほろ : (すごく積極的じゃん、この子…!びっくりしたぁ…流石にまだ早いでしょ)
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……変なことはしないよー。これからよろしく~」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「まほろさん、オーヴァードの先輩としてヒルダさんの支えになってあげて下さいね」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「任せなさい!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 霧谷さんに耳打ちする
[メイン] 霧谷雄吾 : 察知して耳を寄せます。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「神城グループの件は、うまく取り持ってくださいよ。小生としても看過できないので」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……貴女は──そうでしたね。はい、そちらの方も滞りなく」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「くれぐれも、問題が表に出ないよう」
[メイン] 天ノ川まほろ : という訳で、再びヒルダに向き直って笑顔になるぞ
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「……話終わった? 行こ?」
なんだかんだ不安だから年の近い女の子の袖をギュっってしにいくけど?
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ノットゴリラパワーな
[メイン] 天ノ川まほろ : いいよ 受け入れるよ
[メイン] 天ノ川まほろ : 「もう今日から登校するの?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「当たり前でしょ、みんな心配しちゃうし…」
[メイン] 霧谷雄吾 : 二人の様子を見て、よろしくお願いしますね、と病室を後にする。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……そうだね、早速行こうか。あなたの学校へ」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「うん……」
[メイン] GM : そして、この後ヒルダは"何事もなかったかのように"退院をした。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM :
[メイン] GM : ◆シーン4:いつもと違う教室 シーンプレイヤー:PC2
[メイン] GM : 登場するPCは登場してくれ(^^)
[メイン] 天ノ川まほろ : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] 夢見 心地 : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+6[6] > 56
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 45 → 52
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 50 → 56
[メイン] エトランジュ : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 36 → 46
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ エレオノール・ビアンカ ] 侵蝕率 : 42 → 47
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 61 → 69
[メイン] 夢見 心地 : 書類も偽装しとこう、知識判定?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 夢見 心地 : うわ!
[メイン] GM : 知識:学問 難易度10
[メイン] 夢見 心地 : 精神6だから普通に振るか
[メイン] 夢見 心地 : (6+0)dx 知識 (6DX10) > 9[2,2,3,5,8,9] > 9
[メイン] GM : 🌈
[メイン] エトランジュ : 🌈
[メイン] 天ノ川まほろ : 🌈
[メイン] 夢見 心地 : 🌈
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 🌈
[メイン] 夢見 心地 : だがここで!
[メイン] GM : !
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : !
[メイン] エレオノール・ビアンカ : !
[メイン] エトランジュ : !
[メイン] 夢見 心地 : 財産Pを1消費!財産は購入や情報等の判定に使えるぞ!
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 財産点 : 2 → 1
[メイン] GM : !!!
[メイン] GM : では夢見の書類偽造は袖の下を通し滞りなく進んだ……。
[メイン] GM :
[メイン] GM : まずはまほろの視点からだ
[メイン]
GM :
キミはUGNの力を借りヒルダと同じクラスに編入できた。
ホームルームで簡単な挨拶を済ませてからヒルダの隣の席に座る。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「隣の席、だね…♥(意味深に無言)」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「よろしくね…❤」
[メイン]
GM :
教室の一番後ろにぽつんとある空席はおそらく秋月玲央奈のものなのだろう。
そんな推理を巡らせていると担任が注意を呼び掛ける。
[メイン]
担任教師 :
「お前達も知ってるかもしれないが、ここ最近、物騒な事件が起きている。
危険な場所には近寄らず登下校もできるだけ誰かと一緒にしてほしい」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「コワ~……」すっとぼけます
[メイン] エトランジュ : その時、がらりと扉が開く。
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「玲於奈ちゃんまだ生きてるんでしょうね?」
耳打ちするけど?
[メイン] 天ノ川まほろ : (さて、そろそろ小生の他の捜査員も来る頃合いだな)
[メイン] エトランジュ : 「失礼します」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……………。後で答えるね、ヒルダちゃん」
[メイン] エトランジュ : 品の良いスーツを身に纏った、柔和な印象を与える男。
[メイン] 担当教師 : 「おや、貴方は確か……」
[メイン] エトランジュ : 行儀よく一礼。
[メイン] エトランジュ : そうして生徒の方へと向けば、その“優しげ”な雰囲気のまま。
[メイン] エトランジュ : 「皆様初めまして。本日より教育実習生として副担任を務めさせていただきます」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「へ~! かっこいいじゃん! まほろちゃんはああいう人好きー?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「あの人もオーヴァードだよ」あっけらかんと言い放つ
[メイン] 七誌衛権 : 「──七誌衛権(ななし えいけん)……どうぞ、よろしくお願いします」
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「えッ…!?」
驚きが隠せないけど?
[メイン] 七誌衛権 : 手慣れた“嘘”で、偽りの名前を堂々と答えた。
[メイン] 担当教師 : 「ああ、そうだった! 七誌先生、本日からどうかよろしくお願いします!」
[メイン] 天ノ川まほろ : (周囲のクラスメイトは、まほろの発言に一瞬戸惑うが、七誌先生にすぐ興味が戻ったようだ)
[メイン]
天ノ川まほろ :
「ヒルダちゃん、あの人も小生と同じってコト~♪」耳打ちするぞ
[メイン] 七誌衛権 : 「ええ。皆さんと一緒に学ばせていただけること、とても楽しみにしていますので」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 聞かなかったことにして無視しておくぞ
[メイン]
七誌衛権 :
ちらり、とふたりを見て。
にこりと笑ったその顔は、あからさまなまでに意図を持っていた。
[メイン] 天ノ川まほろ : まほろは表情を変えないよ
[メイン]
夢見 心地 :
「遅刻遅刻~~~~!!」
何か扉の外から外から声が聞こえる
[メイン] 天ノ川まほろ : 「!?」
[メイン] 七誌衛権 : 「えっ」
[メイン] 夢見 心地 : ガラララッ!
[メイン] 担当教師 : 「!?」
[メイン] 夢見 心地 : 「セーフ!間にあった!」
[メイン] 七誌衛権 : 「えっ」
[メイン] 天ノ川まほろ : choice まほろは夢見を知ってる 知らない (choice まほろは夢見を知ってる 知らない) > 知らない
[メイン] 天ノ川まほろ : (えッ!?誰!?!?)
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「誰…!?あれもあんたの仲間…!?」
[メイン] 担当教師 : choice セーフ アウト (choice セーフ アウト) > アウト
[メイン] 天ノ川まほろ : 「あわわわわわあわわ」ヒルダの問いかけに明らかに動揺するぞ
[メイン] 担当教師 : 「いいや……遅刻だな。君は確か──」
[メイン]
夢見 心地 :
「今日からこの学校に転入してきた夢見 心地だよ!皆よろしく!」
彼女は堂々と”本名”を言った
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「もうちょっとマシな人材とかいないの…? ねえ…」
[メイン] 夢見 心地 : 何故かって?だって名前変えるの面倒だし…
[メイン] 天ノ川まほろ : 「まぁ流石にこのタイミングで来るなら小生の同業だね……夢見心地かぁ、変な偽名だなぁ」まほろはまさか本名とは思わない
[メイン]
七誌衛権 :
「…………………っ、よ、よろしくお願いします……」
堂々と目立ちやがってよぉ~~~~……!!
[メイン] 担当教師 : 「最近は急な異動やら編入が多いな……。夢見、お前も席に着け」
[メイン] 夢見 心地 : 「は~い☆隣よろしく~!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「よ、よろしくね…?」
[メイン]
天ノ川まほろ :
あーこれ
まほろ ヒルダ 夢見
の並びか
[メイン] GM : では、教育実習生や転入生を加えて、いつもと違う教室の午前が過ぎ──
[メイン] GM : 休み時間になった。
[メイン] GM : 同じクラスの女子2人が、秋月の席の方にチラチラと視線を向けながら不安そうに話をしている。
[メイン] クラスメイトA : 「ねえ知ってる? 昨日殺人鬼が出たの学校の近くなんだって」
[メイン] クラスメイトB : 「聞いた聞いた。SNSで出てる情報だと被害者は10代の女の子だって」
[メイン] クラスメイトA : 「玲央奈……来てないけどまさか違うよね?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ん?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「どうしたのよ…?」
[メイン] 天ノ川まほろ : GM、報道では被害者で死人が出てることになってるのか?
[メイン] GM : なっているな
[メイン] 天ノ川まほろ : それはヒルダのこと?
[メイン] 天ノ川まほろ : あ~連続殺人だからヒルダの件より前か?
[メイン] GM : 報道では不明
[メイン] 天ノ川まほろ : わかった
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「たぁーのもー!」
どんと教室の扉を開けて
[メイン] 天ノ川まほろ : 「!?」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「あっ居た」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : まほろらを視界に収めて
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「ま、また!?」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「どうもどうもどうも!だぞ!」
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「ど、どうも…」
とりあえず手を差し出すけど?
[メイン]
七誌衛権 :
「………」
眉を顰めながら、担任の隣でその様子を見ている。
[メイン] 天ノ川まほろ : ヒルダの手を見て顔を赤らめるけど?
[メイン]
夢見 心地 :
「二人とも知り合い?」
学生の体なのですっとぼける
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「初対面、ですよね?」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「ボクはエレ…ゼシア!」
「最近物騒、だろ?そのことを調べてるんだぞ!」
慣れない演技なので微妙に本当を混ぜつつ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「はあ……(どう考えても偽名ね…)」
[メイン]
天ノ川まほろ :
エレオノールの仕草を見て仲間だと察するぞ
「へぇ~!凄いね~!」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「…」
夢見とエトランジュをチラ見した後
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「…ま、まぁ」
「アテがあるわけじゃないけどね!」
二人は早いなー、と思っている顔
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ね!ちょっと聞きたい事あるんだけど!」
[メイン] 夢見 心地 : 「何何~?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「なんでしょう」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「なんですか? 私にできることならいいですよ」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「ちょっと場を外せる、だろ?」
「聞きたい事あるから、だろ!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 手を挙げて軽くジェスチャー
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
少なくとも…
この学校の教室だと動きずらいしね!
[メイン] 天ノ川まほろ : 「いいよ~☆」ヒルダの手を引きながら場を変えようとするけど?
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「え~❤ごうい~ん❤ どうしようかなあ…いいですよ❤ お綺麗ですし❤」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 大人しく引かれていくけど?
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「?」
妙な反応に不思議そうにしつつ
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「じゃ、行くか、だろ」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : そのままついて行って、教室を後にした
[メイン] 天ノ川まほろ : 夢見と先生はどうする?
[メイン]
七誌衛権 :
「……先生。少し様子見てきますね。
他のクラスの生徒とは言え、他のクラスの生徒でしかありませんから」
[メイン]
七誌衛権 :
そう耳打ちを行い。
あたかも“親切心”のように偽って。
[メイン]
夢見 心地 :
(えっこの二人いつの間にそんな中になったの…?)
と思いながらついて行く
[メイン] 七誌衛権 : “教育実習生”の男は、そのまま彼女たちの背を追った。
[メイン] GM : そうして、昼休みが過ぎ。
[メイン] GM : お互いの事情を明けた後、午後が過ぎ──
[メイン] GM : 夕刻、放課後となる。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM :
[メイン] GM : では情報収集シーンだ
[メイン] GM : 今回は4項が調査対象となる
[メイン]
GM :
・猟奇殺人事件について <情報:UGN>7または<情報:噂話>7
・ジャバウォックについて <情報:UGN>7または<情報:裏社会>7
・秋月玲央奈について <情報:噂話>6
・秋月玲央奈について② <情報:UGN>8
[メイン] GM : 調査する場合はシーンを立て、登場1回につき1回の情報調査を行える。
[メイン] GM : 全情報項目が抜かれた後、トリガーシーンへ突入できるようになる
[メイン] 天ノ川まほろ : まほろの目的は最初からジャバウォック。当然、小生はジャバウォックについて追跡するぞ
[メイン] GM : なお、失敗した場合はシーンに再登場する事で再びの情報収集判定を認める
[メイン] GM : わかった
[メイン] 天ノ川まほろ : 情報:UGNによるボーナス+1を付与して振る
[メイン] GM : OK 来い
[メイン] 天ノ川まほろ : 1dx+1 (1DX10+1) > 5[5]+1 > 6
[メイン] 天ノ川まほろ : なにもわかりません!!!
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 七誌衛権 : だぁがここで
[メイン] GM : !
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : !
[メイン] 七誌衛権 : まほろには財産点が2点あるたぁめ…
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] 七誌衛権 : 1点消費すればブチ抜けるたぁめ…!
[メイン] GM : !!!
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 財産点 : 2 → 1
[メイン] 天ノ川まほろ : 合計7点!袖の下を通しながら情報を収集する!
[メイン] GM : !!!
[メイン] GM : では開示するぞ
[メイン] 天ノ川まほろ : 来い
[メイン]
GM :
・ジャバウォックについて <情報:UGN>7または<情報:裏社会>7
暗殺の用途に能力を調整されたFHの実験体。既にジャーム化している。
シンドロームはバロール/キュマイラ/オルクスのトライブリード。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「事前の情報から、時空間操作=バロール、猛獣の爪=キュマイラかなとは思っていたけど…オルクスにも目覚めてるみたいだね」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「理性を喪ったトライブリードは手ごわいよ…!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 52 → 59
[メイン] 七誌衛権 : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ 七誌衛権 ] 侵蝕率 : 46 → 48
[メイン] エトランジュ : 「……バロール、キュマイラ、オルクス……あーったま痛ぇ組み合わせだこと」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「それはどっちの意味で?」
[メイン] エトランジュ : 「面倒の三乗って方面」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ふふっ♪そうだね、小生も敵の能力はできるだけシンプルなのが好きだな」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「というか純粋な殴り合いしたい」
[メイン]
エトランジュ :
「おーこわ……最近のチルドレンは物騒ですことー……」
すっかりと優しいお兄さんの面は剥がれ落ちている。
[メイン] エトランジュ : 「じゃ、俺は外堀埋めていくかね…」
[メイン] エトランジュ : 猟奇殺人事件について、情報UGNで
[メイン] GM : わかった
[メイン] エトランジュ : (2+0)dx+2 〈情報:UGN〉 (2DX10+2) > 8[6,8]+2 > 10
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] GM : ! 抜けたな
[メイン] エトランジュ : よしよし
[メイン]
GM :
・猟奇殺人事件について <情報:UGN>7または<情報:噂話>7
数週間前から起きている事件で犠牲者には数多くのオーヴァードが含まれる。
比較的戦闘能力の高い個体が1対1の状況に持ち込まれ殺害されていることから、
事件はジャバウォックの能力テストである可能性が高い。
[メイン] エトランジュ : 「…………思った以上にヤバいな。オーヴァードが狙われて殺されてると来たか」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「うん?それは妙だね」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ヒルダちゃんは最初からオーヴァードだったのかな?かな?」
[メイン] エトランジュ : 「……“魔女”。お前が見つけた時点では覚醒の“兆し”だったんだよな?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「小生が見つけた時点では血まみれだったけど、追跡から帰還したら傷が塞がってたよ」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「つまり……目覚めかけを襲われた、かな?」
[メイン] エトランジュ : 「………あるいは、覚醒させる為に襲わせたか。いずれにせよ、この条件に当てはまらねえ」
[メイン] 夢見 心地 : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+3[3] > 59
[メイン]
夢見 心地 :
「それなら本人に聞いてみれば?」
何処からともなく現れる
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ヒルダちゃんの近辺で、最近何かおかしなことが起こったり、おかしなことを言う人は現れなかったかな?」
[メイン] 天ノ川まほろ : という形でバトンパスするぞ
[メイン] エトランジュ : 「おわっ、びっくりした……」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 助かる
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 2dx+1 (2DX10+1) > 2[1,2]+1 > 3
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 三点払うぞ?
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 財産P : 4 → 1
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ちなみになに調査した?
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「いやあちょっと友達にも頼んで方々調べたんだけど…」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ごめん噂話しかないから秋月玲央奈について <情報:噂話>6
[メイン] GM : わかった
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 69 → 71
[メイン]
GM :
・秋月玲央奈について <情報:噂話>6
運動神経抜群、勉強の方はちょっと苦手なスポーツ少女。
体育会系の部活からスカウトを受けているが「バイトがあるから」と断っている。
ヒルダに特別な関心を抱いているものの、話し掛けるのは下校の時だけであった。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「っていう感じのことくらいしか分かんなかった…ごめんねー?」
[メイン]
エトランジュ :
「…………最近の子供って進んでんだねぇ。
って、そんな事より。バイト、バイトねぇ」
[メイン] 夢見 心地 : 「ふんふん…じゃあちょっとその子深掘りしてみよう」
[メイン] 夢見 心地 : というわけで秋月玲央奈について②を調べる
[メイン] GM : わかった
[メイン] 天ノ川まほろ : 良い流れだァ~~~
[メイン] 夢見 心地 : そしてサプハラをお前に教える
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] GM : !!
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : !!!
[メイン] 夢見 心地 : 私は社会値が1しかない、悲しいだろ
[メイン] 天ノ川まほろ : おでも😭
[メイン] 夢見 心地 : そんなんで記者として情報集められるのか?と思うが…
[メイン] 夢見 心地 : ここで無形の影!これは判定を精神に変更できる!
[メイン] GM : !
[メイン] 夢見 心地 : そしてこれはメジャーのエフェクトの為…
[メイン] 夢見 心地 : コンセントレイトを乗せれる!
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 56 → 62
[メイン] GM : !!!
[メイン] 夢見 心地 : (6+0)dx7+1 というわけで精神代用UGN (6DX7+1) > 10[2,3,4,4,8,9]+10[6,10]+5[5]+1 > 26
[メイン] GM : サプハラコンセ無形は格が違う
[メイン] GM : 成功!
[メイン] 夢見 心地 : やったね!
[メイン]
GM :
・秋月玲央奈について② <情報:UGN>8
生活態度に問題は見られなかったが、人に相談できない何かを抱えていた様子である。
過去にFHエージェントの春日恭二と接触していた模様。
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] 夢見 心地 : 「何か過去にディアボロス…もとい春日と接触してたみたいだね、それと関連してるか分からないけど悩みごともあったみたい」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「あの春日と!?うひゃー!あいつ何回殺せば死ぬんだろ~!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「嘘、玲於奈ちゃんがそんな人と付き合ってたなんて……」
[メイン]
エトランジュ :
「……ディアボロスは手段を選ばない。
断れない状況下に置かれていた、は全然あり得るね」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ヒルダちゃん、最後に玲於奈さん?と会話した時はどんな様子だったの?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……? バイトに行くって言って、いつもどうり別れただけだけど…?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……あと、サプライズもしてくれるって…言ってたのに…」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「バイト……バイトねぇー。……サプライズ???」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「うん……」
[メイン] 天ノ川まほろ : (ディアボロスに脅されていたというよりは、だまされて何かに加担させられたんじゃないかな?)エトランジュに耳打ちするよ
[メイン] エトランジュ : (……どっちにせよ、結果は変わらない。やるべきことも、またね)そう小さく返して。
[メイン] 天ノ川まほろ : (……どっちにしてもヒルダちゃんに推論を言うのはよそう)
[メイン] エトランジュ : 目を細めて、それは回答のどちらともいえる。
[メイン] GM : そうして、沈黙が流れ──夜が来る。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM :
[メイン] GM : ◆シーン5:襲撃! シーンプレイヤー:PC1
[メイン] GM : トリガーシーンだ!登場してくれ(^^)
[メイン] エトランジュ : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 48 → 54
[メイン] system : [ エレオノール・ビアンカ ] 侵蝕率 : 47 → 55
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] 天ノ川まほろ : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 59 → 61
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 71 → 75
[メイン] GM : OK
[メイン] GM : 夢見は今回おやすみです
[メイン] GM :
[メイン] GM : 調査結果の報告が終わり、UGNのアジトを出た頃にはすっかり夜空になっていた。
[メイン] GM : 帰宅を急いでいると、突然、周囲から人の気配が消える。《ワーディング》が展開されたようだ。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「!」
[メイン] GM : キミ達の前方から数人の手下を連れた神経質そうな男が現れる。
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「んお」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「これ…なんとかって人のとこの?」
[メイン] 春日恭二 : 「UGNだな? ぞろぞろと、どうやらコソコソと嗅ぎまわっているようじゃないか」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「お~!久しぶり!前回は八つ裂きにしてやったけど元に戻ってるね~!」
[メイン] エトランジュ : 「どうも。一番知ってそうな参考人に来てもらえるとはね」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「げ、春日、だぞ」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「玲於奈ちゃんについて知ってること、教えて」
[メイン] 春日恭二 : "ディアボロス"──春日恭二。不死身の悪魔とも謳われるFHエージェント。
[メイン] 春日恭二 : 「我々のプランの邪魔はさせん。薄汚いネズミ共にはここで消えてもらう」
[メイン] 春日恭二 : 「玲於奈──ほう? 成程、貴様が報告のあった例の……クククッ」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「お゛?」
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「何か知ってるのね…」
ゴリラは不慣れながらもゴリラ・バトル・スタイルに入るけど?
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「挑発に乗っちゃだめ、だぞ?」
[メイン] 春日恭二 : 「──俺はFHのエリートエージェント"ディアボロス"。出逢ってしまった不運を呪うがいい」
[メイン] 春日恭二 : 「悪いがここで死んでもらう」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「小生らがネズミならお前はずるがしこい狐だが?悪魔なんて大層なもんではないが?」ブチ切れながら戦闘態勢に入ります
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「わーわー…」
「ま、一旦制圧は必要、だぞ」
[メイン]
エトランジュ :
「おーこわ……っと、しかしこれなら好都合。
正当防衛を言いながら情報源も拘束可能……ってね!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「皆んな乗り気だなあ…」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
そう言いつつ
魔法陣を使ってその中から剣を掴み
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「やるか」
構えて、臨戦体制に
[メイン] GM : では戦闘だァ~~~~!!!
[メイン] エトランジュ : 戦闘だァ~~!!
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 戦闘だァ~~~!!!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 戦闘だぞァ〜!
[メイン] 天ノ川まほろ : 戦闘だァ~~~~~!!!
[メイン] 天ノ川まほろ : いきなり行くぞ マイナーでバトルビート
[メイン] エレオノール・ビアンカ : お待ち!
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
えーっとね
GMからの順番の宣誓を待とう!だぞ!
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] 天ノ川まほろ : ごべーーーーーん!!!
[メイン] GM : 準備出来た!オッケーだ!
[メイン] 天ノ川まほろ : うわ!春日速い!
[メイン] 夢見 心地 : 62+1d10 乱入 (62+1D10) > 62+4[4] > 66
[メイン] GM : !
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] エレオノール・ビアンカ : !
[メイン] 天ノ川まほろ : 「夢見さん!!」
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 62 → 64
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : !
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 64 → 66
[メイン] 夢見 心地 : 「ちょーっと待ったあ!」
[メイン] エトランジュ : 「おわっ!?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「夢見さん!?」
[メイン] 春日恭二 : 「──ッ!?」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「うおっと!」
[メイン] 春日恭二 : 「フンッ、訳も分からん奴が一人群れた所で変わりはせん。悉くを排除してくれるわッ!」
[メイン] GM : ではイニシアチブ
[メイン] エトランジュ : セットアップから…!
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : セットアップ!!
[メイン] エトランジュ : 🌈
[メイン] 夢見 心地 : 🌈
[メイン]
GM :
こちらは
な
に
も
[メイン]
夢見 心地 :
な
に
も
[メイン]
エトランジュ :
な
に
も
[メイン]
エトランジュ :
セットアッププロセス!
それはタイミング:セットアップと書かれたエフェクトを使うタイミング…
[メイン] エトランジュ : なにも無い場合はなにもないです
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 使います!
[メイン] 天ノ川まほろ : なにも
[メイン] エトランジュ : !
[メイン] GM : !
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] エレオノール・ビアンカ : !
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ターゲットロックレベル2でカスが殴るとき攻撃力+5 侵蝕3で合ってるな?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : わかった。
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 75 → 78
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 腰を深く落として春日を狙う姿勢になるけど?
[メイン]
GM :
わかった
ではイニシアチブ
[メイン] GM : 今回春日とまほろが同値の12だ
[メイン] 天ノ川まほろ : うむ
[メイン] GM : この場合はPCが優先となる
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] GM : まずはまほろの手番だ
[メイン] 天ノ川まほろ : 「小生が生み出すのは小生のリズム 小生が紡ぐのは小生の楽譜」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「春日…お前ではついてこれん」
[メイン] 天ノ川まほろ : マイナーアクションでバトルビート使いまーす
[メイン] GM : わかった
[メイン]
天ノ川まほろ :
自動成功っスよね リズムに乗りました
以降ハヌマーンの判定ダイス+2個
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 61 → 63
[メイン] 天ノ川まほろ : まほろは独特のリズミカルな動きをしながら春日に向かってレネゲイドを解き放つ!
[メイン] GM : 来い
[メイン] 天ノ川まほろ : メジャーで電光石火+光の手+サイレンの魔女だー!
[メイン] GM : あ、サイレンってこれ精神だから肉体感覚の電光石火は乗らないな
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] GM : あ!光の手あるのか🌈
[メイン] 天ノ川まほろ : …?
[メイン]
エトランジュ :
🌈
左様
[メイン] GM : ごめんおれの見落とし気にしないで
[メイン] 天ノ川まほろ : メジャーアクションの判定を振る!
[メイン] 天ノ川まほろ : 12dx+1 (12DX10+1) > 10[1,1,2,2,4,6,6,6,7,8,9,10]+7[7]+1 > 18
[メイン] 春日恭二 : !
[メイン] 春日恭二 : ガードを宣言
[メイン] 春日恭二 : ガード値1
[メイン] 天ノ川まほろ : (あ、サイレンの効果はもちろん春日とエージェントどもだ)
[メイン] 春日恭二 : 1+2D10 《イージスの盾》ガード値 (1+2D10) > 1+10[5,5] > 11
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] エージェント(1) : 3dx10+1 ドッジ (3DX10+1) > 6[3,6,6]+1 > 7
[メイン] エージェント(2) : 3dx10+1 ドッジ (3DX10+1) > 7[4,6,7]+1 > 8
[メイン] エージェント(3) : 3dx10+1 ドッジ (3DX10+1) > 7[1,4,7]+1 > 8
[メイン] GM : 全員ヒット
[メイン]
春日恭二 :
「フンッ、如何なる攻撃とて──」
腕を悪魔の異形へ変貌させ防御する。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「『魔女』の異名のその意味、知るがいいッ!!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 2dx+15 ダメージロール (2DX10+15) > 7[1,7]+15 > 22
[メイン] 春日恭二 : 装甲5点……だがサイレンの装甲無視効果によって無視される
[メイン] system : [ エージェント ] HP : 0 → -20
[メイン] system : [ エージェント(2) ] HP : 0 → -20
[メイン] エージェント(3) :
[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : 0 → -11
[メイン] エトランジュ : (23点だからあと1点足しておいてね…!)
[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : -11 → -12
[メイン] エトランジュ : アリガットウ…
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ッしゃああああボケええええええええええ!!!」まほろから放たれた衝撃はによってエージェントたちはぶっ飛んだけど?
[メイン] GM : 『魔女』の齎した衝撃波により、エージェント達はなすすべなく倒され。
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 63 → 73
[メイン] 春日恭二 : 「グウゥッ……装甲化した我が防御を抜くとはな。侮れんか」
[メイン] GM : OK では次は12の春日の手番だ
[メイン] 春日恭二 : 「ならばこの悪魔の一撃をその身に喰らわせてやろうッ!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「!」
[メイン]
春日恭二 :
マイナー:《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》
素手データ変更 離脱可戦闘移動
[メイン] 春日恭二 : PCのエンゲージへ
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「むっ」
[メイン] 春日恭二 : 腕を更に、更なる鋭利な殺意の腕へ変貌させ君達の下へ跳躍する。
[メイン] 春日恭二 : 1d5 (1D5) > 4
[メイン]
春日恭二 :
【不屈の一撃】:《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《オールレンジ》+《渇きの主》
メジャー/白兵/対決/単体/至近/装甲無視 HP+8
[メイン] 春日恭二 : 対象夢見
[メイン] 夢見 心地 : 「えっ?私ぃ?」
[メイン] 春日恭二 : 「得体の知れぬ者にはここで退場願おうか……!」
[メイン] 春日恭二 : 12dx7+4 命中 (12DX7+4) > 10[1,2,3,3,6,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,3,4,4,5,5,7]+1[1]+4 > 25
[メイン] 春日恭二 : 一層、その悪魔の腕が肥大化し夢見へ振り下ろさんとされる──
[メイン]
夢見 心地 :
「しょうがないなあ…じゃあ参考までにリザレクト処理やりますか!」
これ初心者卓だしね!
[メイン] 夢見 心地 : ドッジ無し!棒立ちで構える!
[メイン] 春日恭二 : 「訳も分からぬ事をこの期に及んでつらつらと──!!」
[メイン] 春日恭二 : 🌈
[メイン] 春日恭二 : 3d10+14 装甲無視・ガード有効 (3D10+14) > 23[5,10,8]+14 > 37
[メイン]
夢見 心地 :
装甲も無い、
そしてこんなもの喰らえば当然死ぬ…だが!
[メイン] 春日恭二 : !
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 28 → 0
[メイン] 夢見 心地 : 66+1d10 リザレクト (66+1D10) > 66+9[9] > 75
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] HP : 0 → 9
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 66 → 75
[メイン] 夢見 心地 : バッサリ斬られたがそこから瞬時に再生する
[メイン] 春日恭二 : 手応えのまま、ぐるりと向き直り。
[メイン]
夢見 心地 :
「こうやって死んでも侵蝕率が低い内は復活できるよ、わかった?」
皆の方を、主にまほろをヒルダの方を向き
[メイン]
春日恭二 :
「……《リザレクト》か。小癪な」
振り切った腕のまま、血を振るう。
[メイン] 天ノ川まほろ : 1d10 電光石火のHPコスト (1D10) > 9
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「えぇ~~きもい~~~~人間じゃない~~~!!!」
失礼なことを言うけど?
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] HP : 24 → 15
[メイン] 天ノ川まほろ : そんな事言うヒルダの横でまほろも血反吐を吐くけど?
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル :
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ぶほぁッ」
[メイン] エトランジュ : 「……残念ながら、俺たちは」
[メイン]
夢見 心地 :
「うん…でもね…」
「もうヒルダもこういう体なんだよね…」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「えっなに急に!?持病持ち!?」
[メイン] エトランジュ : 「既に“普通”じゃないんだ」
[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : -12 → -4
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「そう、そうなんだよね…」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ちょっと頑張りすぎちゃったーアハハ!ヒルダちゃんもやってみる?」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ま、そう、だぞ」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「仕方ないよね…覚悟決めなきゃ…」
[メイン] GM : では次はヒルダの手番だ
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
マイナーで破壊の爪使うけど?
侵蝕3の攻撃+9、ターゲットロックと合わせて+14になるけど?
合ってる?
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 78 → 81
[メイン] GM : わかった
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
近いから獣の力+獣の殺意+コンセントレイトを打つけど?
侵蝕6で…(意味深に無言)
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : クリティカル下げってXの後ろに下がった数値だっけ???
[メイン] GM : ああ。dxの後だな
[メイン] GM : 【能力値】dx「クリティカル値」+〈技能値〉だ
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
獣の力で攻撃をさらに+10して24
殺意でドッジダイス―2
クリティカルー3で7だな???
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 天ノ川まほろ : いけー!ゴリラー!!
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 肉体5 侵蝕+2でダイス7か?
[メイン] 春日恭二 : だな
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 技能ないから 7dx7をまず振るぞ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 7dx7 (7DX7) > 10[1,2,2,3,4,7,8]+10[7,9]+10[4,10]+4[4] > 34
[メイン] 春日恭二 : 「クククッ……良い殺意だ」
[メイン] 春日恭二 : ガードを宣言
[メイン] 春日恭二 : 装甲5 ガード値1
[メイン] 春日恭二 : 1+2D10 《イージスの盾》 (1+2D10) > 1+10[6,4] > 11
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
突然ゴリラになった自分の腕、今までの腕より馴染んでるんだよな
それに心地よさ感じてるんだよな
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : これは3d10+24でいいんだな?
[メイン] 春日恭二 : 「4d10+24」だな
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 4d10+24 (4D10+24) > 26[8,7,9,2]+24 > 50
[メイン] 春日恭二 : うおっ…
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ゴリラパンチで顔に行くけど?
[メイン] 春日恭二 : 剛腕を予想し、十字に腕をクロスし変異させガードせんとする。
[メイン] 春日恭二 : c(50-16) c(50-16) > 34
[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : -4 → -38
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 破壊衝動のまま振り切るぞ
[メイン]
春日恭二 :
「グッ、アァッ──!!」
守りごと弾き飛ばされ、宙を舞う。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「もし……玲於奈ちゃんになにかあったら、こんなことじゃ済まさないんだからね!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ヒルダちゃん!ナイスパンチ!!」
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 81 → 87
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「怯んだ、よくやった、だぞ!」
[メイン]
春日恭二 :
「ハァ、ハァ……良い、実に良い"衝動"だ……クククッ」
息も絶え絶えで、起き上がる。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「えへへ、可愛くないけど…役に立てるなら…」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「よし、じゃあ…攻め入る!だぞ!」
[メイン] GM : では次エレオノール!
[メイン] 天ノ川まほろ : 「そんなことない、かわいいよ」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 駆け出して
[メイン] 天ノ川まほろ : エレオノールが殴っている間にヒルダのけむくじゃらの腕にキスをする
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
魔法陣を作り出し
そこから一本の剣を作り出す
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「こんな腕でも? 本当に可愛いって言ってくれるの…❤」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「うん……♥とっても素敵だよ……♥」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 《パーフェクトイミテイト》《原初の赤:紅蓮の衣》《エクスプロージョン》《ツインバースト》
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「なぁにやってる、だぞ!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 目線の高さに合わせて顔をぬっと近づけるけど…?
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 突っこみつつ剣を構えて
[メイン] system : [ エレオノール・ビアンカ ] 侵蝕率 : 55 → 69
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 4dx ドッジ不可 (4DX10) > 4[1,2,2,4] > 4
[メイン] 天ノ川まほろ : 春日のリアクションタイミングに合わせてヒルダの唇を奪うけど?
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 不安からの逃避を兼ねて泣きながら舌をねじ込みに行くけど?
[メイン]
春日恭二 :
「なッ、戦闘中になんなのだ、あの──ヌゥッ!」
意識を奪われ、ガードが間に合わず。
[メイン] 春日恭二 :
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「マジでなにやってんだぞ!!!」
驚きそのまま
[メイン] エレオノール・ビアンカ : あっガードしてくれないと困るだぞ
[メイン] 天ノ川まほろ : えっ
[メイン] 夢見 心地 : 「春日も何やってんの…?」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : >紅蓮の衣
[メイン] 春日恭二 : !
[メイン] エトランジュ : あっお前紅蓮ビルドか…
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ということで」
[メイン] 春日恭二 : 装甲5 ガード値1
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 光の剣を作り出し
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 春日のガードを丸ごと焼き払って刃を叩きつける
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 1d10+35+8+3 (1D10+35+8+3) > 1[1]+35+8+3 > 47
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「うらあッ!」
[メイン] 春日恭二 : 意識を取られながらも、数十の戦闘経験から自然とガードの姿勢を取るが。
[メイン] 春日恭二 : 異形化の防御は間に合わず、柔い部分を灼熱にて両断される。
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「っと」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 斬り払った刃はその勢いで自壊する
[メイン] 春日恭二 : 「グアアッ、アアッ────ッ!!」
[メイン] system : [ 春日恭二 ] HP : -38 → 40
[メイン] GM : 春日恭二 戦闘不能
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「兎も角…とった!だぞ!」
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン] 天ノ川まほろ : 「流石!薩摩藩最後の生き残りというだけはあるねぇ!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「すごいです! エレオノールさん!」
[メイン] エトランジュ : 「えっそうなの……? と、ともかくお疲れ様……っと、ディアボロスは……」
[メイン] 春日恭二 : まだ息はあるようだ。
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「あっちあっち、というか戦ってるときに何してるんだぞ!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 春日に顔面騎乗する
[メイン] エトランジュ : 「本当だよ…っとぉ!?」
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「えへへ…」
涙をぬぐいながら
[メイン] 春日恭二 : えっ
[メイン] 夢見 心地 : 「そうだったんだ…あっ、春日生きてる」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : おお
[メイン] エトランジュ : 「待って、待って! 話聞かないと!!」
[メイン] 春日恭二 : 「むぐ!むぐぐっ!?」
[メイン] エトランジュ : 「口塞いだら話聞けないから!!!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ほぉ~ら♥可愛い女の子のおパンツだぞ~♥」
[メイン] 夢見 心地 : 「まあいいか…不死身だし」
[メイン] 天ノ川まほろ : わかった
[メイン] 天ノ川まほろ : 口は動かせるようにしてあげます
[メイン] エトランジュ : 「……まあいいか、ヨシ!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「このまま小生の股で窒息死したくなかったら知っている情報を洗いざらい吐け」冷たく言い捨てます
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 獣の直感で嘘ついてると思ったら指ちぎっていい?
[メイン] 天ノ川まほろ : いいよ
[メイン] 春日恭二 : 「……グッ、全く……近頃の、若者はっ、どうなっておるのだ……ッ」
[メイン] 夢見 心地 : その前にその光景を写真一枚
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] 春日恭二 : !?
[メイン] エトランジュ : 「……俺もそう思う。とは言え、言った方が身のためだぜ、ディアボロス」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : !??
[メイン] 天ノ川まほろ : カメラにピースします
[メイン] エトランジュ : 「何してんだお前ェ!?」
[メイン] エトランジュ : 「てめッ、データ消せや!! まずいんだよそういうのは色々と!!!」
[メイン] 夢見 心地 : 「さあディアボロス!そんな情けない写真ばら撒かれて地位を脅かされたくないなら諸々話してもらおうか!!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「あーもうやめい!だぞ!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「まあ小生の顔面騎乗プレイよりオーヴァードの記録を残す方はまずいかな」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「この子……ただのビッチだったんだ……」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「!」
[メイン] 春日恭二 : 「……クッ、ククッ……話す? 聞くが、何を知りたいのだ?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「秋月に何を話していた?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「玲於奈ちゃんはどこ?」
[メイン] エトランジュ : 「お前その状況で偉そうにするのすげえな」
[メイン] 春日恭二 : 「……フ、フフッ、……そう焦らなくてもいい。……近いうちにまた会えるだろう」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「は?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 舐めてるから指一本もいどいていい?
[メイン] 春日恭二 : 「その、時を……楽しみに待つのだなァ! ク、ククッ……ハハ、ハハァ……!!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「もう一声なんか欲しいな 秋月もオーヴァードになってるか?」
[メイン] GM : いいよ
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「やめいやめい」
ヒルダを止めて
[メイン] 夢見 心地 : いいんだ…
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : じゃあ利き手の親指引きちぎります
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「あっ…」
わー…わー…
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「いいから玲於奈ちゃんのこと教えてよ!」
[メイン] 春日恭二 : 「オァオッ──!?」
[メイン] 天ノ川まほろ : ブチィ!!
[メイン] エトランジュ : 「あっ」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ちょ、ちょお!?」
[メイン] 春日恭二 : その悲鳴と共に動かなくなった。
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ああ…」
[メイン] エトランジュ : 「……あー」
[メイン]
夢見 心地 :
「うわぁ…」
最近の若い子ってすごいな…
[メイン] 天ノ川まほろ : 「死んだか」顔面騎乗をやめます
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……指をもがれただけで?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「直接の死因はエレオノールさんのぶった切りだと思うけどね~」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「何言ってん!だぞ!」
ヒルダにチョップ
[メイン] エトランジュ : 「……まあ、瀕死だったからね」
[メイン]
夢見 心地 :
「まあ…生きてはいるんじゃない…?」
心は死んだと思うけど…
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「きゃっ! だ、だって! 玲於奈ちゃんが心配だったから…」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「やりすぎ!やりすぎだぞ!」
「んもう…」
[メイン] 天ノ川まほろ : (近いうちにまた会える、か……)
[メイン] GM : そして、先程の《ワーディング》を受けUGNの処理班が到着する。
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「衝動に任せるのは危ない、だぞ…」
[メイン]
エトランジュ :
「……お、ありがたい事で」
手を振って居場所を示す
[メイン] UGNエージェント : 「お疲れ様です。こちらは……"ディアボロス"、ですか」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「あっ」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「そう、だぞ!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「ああ……これがさっき聞いた」
[メイン] エトランジュ : 「ええ。死亡か気絶かは不透明ですが、無力化しています」
[メイン] 天ノ川まほろ : 春日の死体を漁っても情報は出てきませんか?
[メイン] 夢見 心地 : クトゥルフかなんかか!?
[メイン] 夢見 心地 : でも一理あるなァ…
[メイン] GM : 特に目ぼしいものは見当たらないだろう
[メイン] 夢見 心地 : 🌈
[メイン] 天ノ川まほろ : 「う~~~~~~~ん、こいつ相も変わらず軽装だぁ」顔面を蹴飛ばしながら悪態をつきます
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「後は処理を任す、だろ」
[メイン] UGNエージェント : 「これ程のエージェントを無力化するとは……流石です。ええ、では後の処理はこちらへお任せください」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「恐らく春日はボクらの動きそのものを嫌がったんだろう」
[メイン]
エトランジュ :
「………………現状無力化しているとは言え、不死身と謳われたディアボロスです。護送中は気を付けてください」
苦い顔をしながら。
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「だから、このまま続けていれば遅かれ早かれ隠そうとしたものにぶつかると思う、だろ」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……? 隠したいものがあったのね」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「春日が隠しているのは、まぁ、秋月さんでしょーな」
[メイン] 天ノ川まほろ : ヒルダさんをちらっと見る
[メイン]
夢見 心地 :
「任せま~す」
「あっ、後これ使えるかも」さっきの顔面騎乗の写真をUGNに託す…
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「じゃあ、絶対に助けなくちゃ…!」
拳を握りしめるけど?
[メイン] 天ノ川まほろ : 「また会える、という言葉から秋月玲央奈さんは生きてるみたいだよ?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「!?」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ジャバウォック、もあるぞ」
[メイン] UGNエージェント : 「えっ……なんですかこれ……」
[メイン] 天ノ川まほろ : (それが秋月さんの精神かは分からないけどね)
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ポロポロ泣きはじめるけど?
[メイン] 天ノ川まほろ : 「んっ!その写真、あとで小生にもちょーだい!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「やめなさい」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「次やったら電磁パルス出すからね」
[メイン] 夢見 心地 : 「なんかアクシデントでそういう感じに…まあディアボロスの脅迫に使えるでしょ、そんなの見られた日には威厳もクソも無くなる」
[メイン]
天ノ川まほろ :
ヒルダちゃんもいますが敢えて言います
「これ言っちゃっていいかなぁ~。ジャバウォック=秋月さん、じゃない?」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「兎も角!後は任せよう、だぞ!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「なにをしてもいいですからね、玲於奈ちゃんをさらった人たちには」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「……」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……なんで?」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「それを確かめるまでは何も言わない、だぞ」
[メイン] 天ノ川まほろ : まほろはにこやかな表情を崩さない。
[メイン] 天ノ川まほろ : ヒルダの心境は察するが、もとより
[メイン] エレオノール・ビアンカ : エレオノールは先にたったと歩いていく
[メイン] 天ノ川まほろ : まほろの目的はジャバウォックだ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ゴリラ拳を構えるけど?
[メイン]
天ノ川まほろ :
「あっエレオノールさん待って~!」
ヒルダちゃんを背についていくけど
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : とりあえずついていくけど?
[メイン] エトランジュ : 「……」
[メイン] 夢見 心地 : ついて行くか…♠
[メイン] エトランジュ : 歩を進める間際、ヒルダに小さく耳打ちする。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「…なんですか?」
[メイン] エトランジュ : 「……事の真偽はまだわからない。でもね」
[メイン] エトランジュ : 「最善を望むなら、最悪の覚悟はしなくてはならないんだ」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……分かりませんよ、私にはそんなの」
[メイン] エトランジュ : 「………そ」
[メイン] エトランジュ : くるり、と踵を返せばもう表情は読めない。
[メイン] エトランジュ : 「でも、まあ」
[メイン] エトランジュ : 「最悪であってほしくないのなんて、一人だけじゃあないもんだよ」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「!!」
[メイン] エトランジュ : そう呟けば、歩を進めだす。
[メイン] GM : そうして、UGNの処理班に任せ、君達は再びの帰路へとつく。
[メイン] GM : そうして夜は巡り、再び日が訪れる──
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
ではミドル戦闘が終わり次のシーンだ
PC2、まほろ視点から入る
[メイン] GM :
[メイン] GM : ◆シーン6:Who is she? シーンプレイヤー:PC2
[メイン] GM : まほろは登場して1d10侵蝕率を上げてくれ(^^)
[メイン] 天ノ川まほろ : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 73 → 79
[メイン] GM : OK
[メイン] GM :
[メイン] GM : 騒がしい教室の昼休み。秋月の席はまだ空席のままだ。
[メイン] GM : あの日から猟奇殺人事件は起きていないが、登校してこない彼女にクラスメイト達も不安を隠せなくなってきている。
[メイン] GM : あちこちにできるグループから距離をとっていると、キミのスマホにメッセージが入る。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「むむむっ?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 『お疲れさまです、天ノ川さん。秋月玲央奈に関する重要な情報が入りました』
[メイン] 天ノ川まほろ : 『!』
[メイン] 天ノ川まほろ : 『教えろ』
[メイン] 霧谷雄吾 : 『直ちに、支部まで来て下さい。ヒルダさんと同行するかについては……貴女の判断にお任せします』
[メイン] 天ノ川まほろ : 『了解』
[メイン] 天ノ川まほろ : 『P.S.小生の顔面騎乗プレイの写真いる?』
[メイン] 霧谷雄吾 : 『……』
[メイン] 天ノ川まほろ : そうだなぁ……
[メイン] 天ノ川まほろ : ここでヒルダさんを登場させると侵蝕率がつらいし
[メイン] 霧谷雄吾 : 『少しチルドレンの教育方針は改善した方が良さそうですね……』
[メイン] 天ノ川まほろ : かといって親友に関する情報を秘匿するのはかわいそうだ
[メイン] 天ノ川まほろ : 登場を本人にゆだねていいかい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : この前玲於奈ちゃんに関していろいろ言われたから行かないけど?
[メイン] 天ノ川まほろ : わかった
[メイン] 天ノ川まほろ : 『独りでいきます 必要な情報は小生からみんなに伝える』
[メイン] 天ノ川まほろ : というわけでまほろは支部へ行くけど?
[メイン] 霧谷雄吾 : 承知致しました、とメッセージが終わり。
[メイン] GM : UGN日本支部――
[メイン] 霧谷雄吾 : 支部長室では霧谷雄吾がキミの到着を待っていた。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「天ノ川まほろ、ただいま到着いたしましたァ!」特にそんなキャラじゃないけど敬礼するぞ
[メイン]
霧谷雄吾 :
「『魔女』、お待ちしておりました。緊急の用件ですからご容赦下さい」
礼を返します。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……んで、秋月玲央奈がどうしたって?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……ええ、早速本題に入りましょう。貴方達が入手した情報のおかげで"ジャバウォック"と秋月玲央奈に関して何らかの関係性が見いだせました」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「!」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「その後、日本支部の情報班に追加調査を行わせたところ、重要な事実が判明したのです」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「秋月玲央奈──彼女は、半年前に心臓の病のために死亡しています」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「______…………………………」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……そう」
[メイン] 天ノ川まほろ : 続きを促します
[メイン] 霧谷雄吾 : 重く、沈黙を終え。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「彼女は生まれつき心臓が弱く、幼少の頃から入退院を繰り返していたようです」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「100万人に1人がかかる難病だったようです。遺体は研究のために大学病院で保管されておりましたが、数週間前に春日恭二に奪われています」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「へぇ」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「"ジャバウォック"の出現はその直後です」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「まっ……その符号は、予想がついてたっちゃついてたがねぇ」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……ええ、これらが意味するのは……秋月玲央奈が"ジャバウォック"である可能性が高いということです」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「別ルートからの情報では"ジャバウォック"は命令違反のため独房に入れられていたようです。しかし昨夜解放されたとのこと」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ん?昨夜?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「今までは大人しかったの?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「はい、どうやら今まではFHの行う"実戦テスト"として大人しく従っていたようです」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「あ~~~…『バイト』ってそういう意味かぁ」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「小生と同じで、昼の高校生は仮の身分」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「夜はジャバウォックとして試験に参加していたわけね~」
[メイン] 霧谷雄吾 : 暫しの沈黙で、肯定を意味する。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……再び、凄惨な事件が起こされるのは火を見るよりも明らかです。大至急、秋月玲央奈の行方を追って下さい」
[メイン] 天ノ川まほろ : (……彼女が解放されたのって小生たちが春日をぶっ飛ばしちゃったからか)
[メイン] 天ノ川まほろ : 「わかりました。これはちょっと、本気にならないと…だね」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「で、居場所は?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「現在は今だ不明です。より手広く、観測網を広げてはいますが……今だ」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「わかった。こっちでも探す」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「確保したジャバウォックはどうする?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「"ジャバウォック"の今までの行動を鑑みるに、恐らく衝動のままに喰らう怪物──"ジャーム"となっている可能性が非常に高いでしょう」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……つまり、回収できた場合は"冷凍処理"となります」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「了解」
[メイン] 天ノ川まほろ : ちなみにジャームが昼の間だけ正気を取り戻すとかはあるの?
[メイン] GM : 欲望実現の為に"正気を装う"ジャームは居る
[メイン] 天ノ川まほろ : わかった
[メイン] 天ノ川まほろ : とりあえずヒルダに問い詰められた時用に、秋月の死亡診断書は欲しいけど?
[メイン] GM : だが欲望実現がもう行動原理の大一側に出てる時点でもう……
[メイン] 天ノ川まほろ : それに準ずるものでもいいけど?
[メイン] GM : 霧谷さんに言えば立場を鑑みて手配してくれるでしょう。
[メイン] 天ノ川まほろ : ありがたくいただくぞ
[メイン] 天ノ川まほろ : GM、ここでヒルダに対しての感情を明確にするために、『ヒルダ』に対してロイスを取得するぞ
[メイン] GM : !
[メイン] 天ノ川まほろ : 感情もダイスだ
[メイン] 天ノ川まほろ : いい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 天ノ川まほろ : et 感情表(47-2) > ○同情(どうじょう) - 食傷(しょくしょう)
[メイン] 天ノ川まほろ : ふむ
[メイン] GM : それっぽくダイスもシリアスで来たな
[メイン] 天ノ川まほろ : まほろの行動は以上だけど
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : そうして『魔女』は支部を後にする。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM :
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] エトランジュ : ◆シーン■:「 ?」 シーンプレイヤー:エトランジュ
[メイン] エトランジュ : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 54 → 56
[メイン] エトランジュ :
[メイン]
エトランジュ :
《デジャヴュ》Lv1 メジャー
GMに質問点を直接聞くことが出来る。
シナリオLv回。GMが拒否した場合、回数を消費しない。
[メイン] エトランジュ : 「さて、初めまして“カミサマ”」
[メイン] エトランジュ : 「何度か接触した事はあるが、俺とアンタは初めましてだろう」
[メイン] エトランジュ : 「今回は交渉をしたく思ってね。……そうだ。質問という体の、交渉。ここまで“詰み”手前なら手段は選べない」
[メイン]
エトランジュ :
男は話す。
自分の世界にいないはずのあなたに向けて。
[メイン]
エトランジュ :
「これはひどい我儘だ。わかっている。
世界の条理に踏み込んでいるだろう?
……わかってるよ」
[メイン]
エトランジュ :
傍から見ればひとりごとかもしれない。
だってわかるのは自分だけなんだから。
それでも、あなたへ。
[メイン]
エトランジュ :
「……ジャームとされた人間が、唯一生存できる手段。1つだけ、あるだろ。
でもそれは俺とアンタが“共謀”しなけりゃ出来ない」
[メイン]
エトランジュ :
「わかってる。アンタが飲む理由はない。
俺も通す理由はない。
……んな事はわかってる。その上で言う」
[メイン] エトランジュ : 「だって」
[メイン] エトランジュ : 「悲しいだろ、そんなの」
[メイン] エトランジュ : 「友情を育めたと思ったら、悲惨なエンドでおしまいなんて。あんまりだろ」
[メイン] エトランジュ : 「…………だから」
[メイン] エトランジュ : 「だから!」
[メイン] エトランジュ :
[メイン] エトランジュ : 『秋月玲央奈は、Eロイス《ファイトクラブ》を所有した、人格の一部がジャームとなった存在か?』
[メイン] エトランジュ :
[メイン] GM : 男はただ、一人問う。
[メイン] GM : 言葉を返す者はなく、"カミサマ"はなく。
[メイン] GM : けれど、けれども──
[メイン] GM : 『肯定』
[メイン] GM : と、男は認識しただろう。
[メイン] エトランジュ : 「──────」
[メイン] エトランジュ : じと、と全身から汗が噴き出た。
[メイン]
エトランジュ :
荒い息。
悪い夢にでも魘されたような。
[メイン] エトランジュ : けれど、けれども──
[メイン] エトランジュ : その顔は、どこか安堵のそれを抱いていて。
[メイン] エトランジュ :
[メイン] エトランジュ : 「あんがとな」
[メイン] エトランジュ :
[メイン] GM :
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 56 → 58
[メイン] GM : では……クライマックス、の前にPC1視点のシーンだ!!
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 87 → 93
[メイン] GM :
[メイン] GM : キミはN市内を駆けまわっている。
[メイン] GM : 秋月玲央奈を探し──
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「はぁ…はぁ…玲於奈ちゃんどこ!? 嘘だよね、玲於奈ちゃんが、そんな!」
[メイン] GM : 知覚判定 難易度8
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 1dxでいいんだな?
[メイン] GM : 「3dx+1」かな
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 3dx+1 (3DX10+1) > 8[1,2,8]+1 > 9
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : !
[メイン] GM : !
[メイン] GM : では廃ビル群の一角に、ヒルダは何かを知覚する。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「もしかして…あれ…?」
[メイン] GM : ヒルダが知覚するように、コンクリートのジャングルを探っていると──
[メイン] GM : ビルの上から、ヒルダに目掛けて鉄骨が降って来た。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「!」
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
ダイスで命中判定するやつか?
回避していいやつか?
[メイン] GM : 回避していいよ
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「この力、間違いない…玲於奈ちゃんに絶対関係ある…!」
ビルの上に向かって駆けだす
[メイン] GM : 風吹きすさぶ、ビルの屋上。
[メイン] 秋月玲央奈 : そこには制服姿の秋月玲央奈がいた。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「玲於奈ちゃん! 心配したんだから!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「どこに行ってたのよ連絡も寄こさないで…」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「えへへっ、心配してくれたんだぁー……!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 抱き締めようと近寄っていい?
[メイン] 秋月玲央奈 : いいよ~~!
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
泣きながら行方不明になっていた友のそばに寄るんだよな
腰と肩に手を回してギュッと抱き締めるんだよな
[メイン] 秋月玲央奈 : ヒルダが抱き締めると、玲央奈も同じぐらいの、それかもっと強く抱きしめる。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「もう、もう絶対黙ってどこかに行かないでよね!」
[メイン] 秋月玲央奈 : そうして、耳元で慈しむように満面の笑みで。
[メイン] 秋月玲央奈 : 「うんうんっ、期待通りヒルダも"こちら側"に来れたようだね。サプライズ大成功、あーんど、おめでとう!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……え、なに?」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「本当はすぐにでも会いに行ってお祝いしたかったけど……ちょっと色々と事情があってね。えへへ」
[メイン] 秋月玲央奈 : ぎゅっと。強く、より。
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「事情って……なに? こちら側って!?」
察してるけど信じたくないんだよな
[メイン] 秋月玲央奈 : 「キミには知ってもらいたかったんだ。本当の世界と本当の私を」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「だから、αトランス剤を爪に仕込んでキミを覚醒させたの。後で物凄く怒られたけどね」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「え、なに、分かんないよ、私…嘘だよね、玲於奈ちゃん!?」
[メイン] 回想:天ノ川まほろの声 : 『これ言っちゃっていいかなぁ~』
[メイン] 回想:天ノ川まほろの声 : 『ジャバウォック=秋月さん、じゃない?』
[メイン] 秋月玲央奈 : 抱き締めた片手を解き、ヒルダの顔を撫でんとする。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : じゃあヒルダちゃんもすがるように玲於奈の顔を片手で自分の顔に寄せるけど?
[メイン] 秋月玲央奈 : 「怪物になったからって心配しなくていいよ。既に人類の7割以上がレネゲイドウィルスに感染してるの。いずれみんな私達のようになるのよ」
[メイン] 秋月玲央奈 : ぴとり、と冷たく体温が伝わるだろう。
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「……ほんと? 玲於奈ちゃん、悪いことしてない? 私のこと騙してない?」
冷たい体温に異常を感じつつも目を逸らすんだよな
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「信じてもいいの…?」
[メイン]
秋月玲央奈 :
「うんっ!」
満面の笑みで答える。
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「私、もう二度と玲於奈ちゃんのこと疑ったりしないからね!」
唇を奪いにいくけど
[メイン] ??? : 「待てーいッ!!!!!!」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「!」
[メイン] 秋月玲央奈 : 唇が触れ合う刹那──
[メイン] 天ノ川まほろ : 「そのキス!!ちょっとタンマ!タンマー!!!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 79 → 88
[メイン] 天ノ川まほろ : 軽功を使ってするするとビルの壁を伝い、二人のところへ駆け寄る
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「あなた…何しに来たのよ! やっぱり玲於奈ちゃんは化け物なんかじゃなかったじゃない!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「違うんだよ!!!!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「違わないもん!!!!!!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「友達が大切なのはわかるけど…これを見て!!!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 証拠品ファイルから秋月玲央奈の死亡診断書を取り出し、ヒルダに『つきつける』
[メイン] 秋月玲央奈 : 「なに? 貴女。ああ……あの時邪魔してきた子……」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「その子…もう、半年も前に…死んでる」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……邪魔、ってなに? なんのこと?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「信じないわよ、病院も持ってるんだから簡単に捏造できるでしょ!!!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ヒルダちゃんはオーヴァードになってから間もないと思うけどね」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ジャームになってしまった人間は、もう___
[メイン] 天ノ川まほろ : 「___戻らないんだよ」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「邪魔、そう。あの時ヒルダちゃんを──殺した、時」
[メイン] エトランジュ : 1d10 登場 (1D10) > 2
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 58 → 60
[メイン] 夢見 心地 : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+9[9] > 84
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] エトランジュ : 「──ああ、そうだな。“基本的”には」
[メイン] system : [ エレオノール・ビアンカ ] 侵蝕率 : 69 → 74
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ヒルダちゃん。今の聴いたでしょ。ねえ」
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「……」
衝撃の言葉に手を離し二、三歩下がる
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ってエトランジュさん……合流どうも。一気にトドメを刺すよ!」
[メイン] エトランジュ : 屋上の扉からかつん、と足音を立てて入る。
[メイン] エトランジュ : 「……話には、続きがある」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「!?」
[メイン] 夢見 心地 : 「ま…間に合った…」ディメンションゲートで次元の穴開けて来る
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 75 → 84
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 84 → 86
[メイン] 天ノ川まほろ : 「何を言っている!さっさと戦闘態勢に入れ!!」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「え……? ねぇ、ヒルダちゃん? どうして? 本当の私を見てくれるんだよね?」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「その人たち、なんなの」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「…」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……わかんないよ、もう、なんにも……」
[メイン]
エトランジュ :
「ジャームってのはね。
UGNの基準のラインは確かに存在するし、彼女も“そう”である……が」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 夜闇の影から《闇夜の烏》で現れる
[メイン] 天ノ川まほろ : 「だから、何の話を___」
[メイン] エトランジュ : 「──アンタ、“秋月玲央奈”じゃねえだろ」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「!?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「!?」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「…!」
[メイン] エトランジュ : 指を指し、彼女──そう、それこそは。
[メイン] エトランジュ : 「そうだろ、“ジャバウォック”ッ!」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「……何を言って、……私は、“秋月玲央奈”で……」
[メイン] 秋月玲央奈 : 周囲のレネゲイド波長が、不意に揺らぐ。
[メイン]
エトランジュ :
──それこそは!
不思議の世界にて首を跳ね飛ばされし怪物の名!
騙り語られし、曖昧模糊なる怪物の名!
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ジャバウォックのワーディングか?……いやそれよりも、一体彼は、何を……」
[メイン] エトランジュ : 「人格の一部がジャームになり、“表”の人格こそ人であれど、“裏”の人格だけがジャームになる事も存在する」
[メイン] エトランジュ : 「ヒルダちゃんの知っている彼女と、“ジャバウォック”としての彼女。繋がらない程に違う印象であるなら、もしかしたらと思ったが」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……!」ヒルダちゃんの方にバっと向き直ります
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「あれは…玲於奈ちゃんであって玲於奈ちゃんじゃないってことね!? そうなんでしょう!」
[メイン] 夢見 心地 : 「そういう事…さて、もういいんじゃない?」
[メイン] 夢見 心地 : イージーエフェクト
[メイン]
エトランジュ :
ジャバウォック
──さあ、どうだ。“怪物”。
ヴォーパルソード
“首跳ねの剣”は既に突き立てられた!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「なるほど……小生の打った符号、イコールは……ノットイコールだったか…」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「まだまだだな……小生も」
[メイン]
夢見 心地 :
<真相告白>対象::秋月玲央奈
『正体を現せ』
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「んも~! 脅かすんだから~!」
ゴリラパワーで肩バシバシするけど?
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「…だぞ」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「何を、言って……私は、私は、本当の、"秋月玲央奈"で──」
[メイン] GM : 《真相告白》
[メイン] GM : "ジャバウォック"の正体
[メイン] GM : それは、神城グループが研究開発していた侵蝕率抑制装置をFHが奪取し、悪用、反転させ衝動や欲望を活性化させるべく"秋月玲央奈"へと寄生させた生体型人工知能レネゲイドビーイングによる別人格──《ファイトクラブ》とも呼べる存在である。
[メイン] 夢見 心地 : 「…聞いたでしょ?いや、それを言ったって事は貴方も薄々気付いていたんじゃない?」
[メイン] 夢見 心地 : 「秋月玲央奈に宿るもう一人の人格…ジャバウォックに!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「なるほど。どうやら『彼』自身、自分が秋月であると錯覚させられていたのか」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「もういいんだよ。楽になっても?ふひひ」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「だって、私、ヒルダが好きだよ? こんなにも、抱き締めたい程だっていうのに、」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「うん…やっぱり、目を逸らしちゃだめだよね…私がやらなくちゃ」
[メイン] 天ノ川まほろ : 指をぽきぽきと鳴らします
[メイン] エトランジュ : 「……こっちを倒せば、玲央奈ちゃんは帰ってくる」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「…随分と」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「なんで、どうして!? これが、私の"ほんとう"なのに!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「随分と分かりやすい話になった、だろ」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 無言でバトルゴリラスタイルに入ります
[メイン] 秋月玲央奈 : 「……そうなんだ」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「そいつらが」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「そいつらがッ──!!」
[メイン] "ジャバウォック" : "ジャバウォック"が吼えると、周囲の重力が傾ぎ、咆哮は破壊となってビルを揺らす。
[メイン] 天ノ川まほろ : 軽巧で安全地帯まで回避する
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ッ!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「だいじょうぶかおまえら~!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 影を伝って回避する
[雑談] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 86 → 87
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ビルが揺れるのも気にせずジャバウォックを見据えている
[メイン]
夢見 心地 :
「おっと!?」
地面を蹴って回避
[メイン]
エトランジュ :
「っ、と!」
重力を操って体勢を整える。
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ここで勝負は決める、だろ!」
[メイン]
エトランジュ :
「……」
息を吸って、吐いて。
[メイン] エトランジュ : 「やれるよ、俺はいつでもッ!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「行こう、玲於奈ちゃんを取り戻しに!」
[メイン] 夢見 心地 : 「さあラストバトル!いってみよう!」
[メイン] GM : 共振しレネゲイドと共に揺れ動く、コンクリートジャングル。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……ターゲットを捕捉。ミッションを完遂する」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「全力全開ッ!だぞ!」
魔法陣を広げて
[メイン] GM : シーンエンド!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
†クライマックスフェイズ†
◆シーン8:もう何処にもいない君のために
[メイン]
GM :
クライマックス戦闘だ
全員登場
[メイン] エトランジュ : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] 夢見 心地 : 87+1d10 登場/リザレクト (87+1D10) > 87+7[7] > 94
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 60 → 63
[メイン] system : [ エレオノール・ビアンカ ] 侵蝕率 : 74 → 82
[メイン] 天ノ川まほろ : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 87 → 94
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 88 → 97
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 93 → 100
[メイン] GM : OK
[メイン] GM :
[メイン] "ジャバウォック" : 「そっか……私の気持ちを、裏切ったんだ」
[メイン] "ジャバウォック" : あの日と同じ色の空の下、あの時のように少女と少女が出会う。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「私、玲於奈ちゃんのことは裏切ってないよ。間違いなく言い切れる」
[メイン] "ジャバウォック" : もう戻れない日常の光景が脳裏に浮かぶ。
[メイン] "ジャバウォック" : 少女を起点として殺意の籠った《ワーディング》が展開される。
[メイン] "ジャバウォック" : 体内のレネゲイドウィルスが激しく反応する。
[メイン]
"ジャバウォック" :
Eロイス:《堕落の誘い》
衝動判定 20 失敗時侵蝕率=100%
[メイン] GM : 自己失敗は可能とする
[メイン] 天ノ川まほろ : まほろは失敗するよ
[メイン]
エトランジュ :
すげえ悩んだけどやりたい事的に受け入れます
自動失敗で
[メイン]
夢見 心地 :
94だからこの後の侵蝕率上昇で100は超える…
一応やっておこうか
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 63 → 100
[メイン] エレオノール・ビアンカ : やめとこ
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率B : 1 → 3
[メイン] 夢見 心地 : (6+0)dx+1 【精神】 (6DX10+1) > 9[1,3,7,9,9,9]+1 > 10
[メイン] 夢見 心地 : 🌈
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 7dx+1 (7DX10+1) > 9[1,4,5,6,7,8,9]+1 > 10
[メイン] GM : 🌈
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 足りねえ!!!!
[メイン] system : [ エレオノール・ビアンカ ] 侵蝕率 : 82 → 100
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 94 → 100
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 2d10 (2D10) > 8[5,3] > 8
[メイン] 夢見 心地 : 100+2d10 衝動判定 (100+2D10) > 100+16[6,10] > 116
[メイン] system : [ エレオノール・ビアンカ ] 侵蝕率 : 100 → 108
[メイン] エトランジュ : 2d10 (2D10) > 14[8,6] > 14
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 100 → 114
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 100 → 116
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 1dx (1DX10) > 4[4] > 4
[メイン] 天ノ川まほろ : 2d10 (2D10) > 11[9,2] > 11
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 97 → 111
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 2D10 (2D10) > 6[2,4] > 6
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 100 → 106
[メイン] GM : 全員終わったかな?
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 教える
[メイン] エトランジュ : 教える
[メイン] 天ノ川まほろ : 教える
[メイン] GM : OK!
[メイン] 夢見 心地 : 教える!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 教えるだぞ!
[メイン] "ジャバウォック" : わかった
[メイン]
"ジャバウォック" :
ダブルクロス
「──始めようか。裏切り者の舞踏会を」
[メイン] GM : セットアップ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ターゲットロックで攻撃+5したいです
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : わかった
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 106 → 109
[メイン] GM : 他はないかな?
[メイン] エトランジュ : おでなにも
[メイン] 天ノ川まほろ : なにも
[メイン] エレオノール・ビアンカ : ないよ~
[メイン] 夢見 心地 : なにも
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ではイニシアチブ
[メイン] 天ノ川まほろ : ま~た同値か
[メイン] "ジャバウォック" : 《加速する刻》
[メイン] エトランジュ : アッ
[メイン] 天ノ川まほろ : !?
[メイン] エトランジュ : 負けです
[メイン] エトランジュ : 《時間凍結》くん…
[メイン] 天ノ川まほろ : あっバロールか
[メイン] エレオノール・ビアンカ : ああ…
[メイン] エトランジュ : ごめんね俺…行動値6だからさぁ…!!
[メイン] エトランジュ : (行動どうぞという手)
[メイン] "ジャバウォック" : わかった!
[メイン] "ジャバウォック" : 私の手番!
[メイン] system : [ エレオノール・ビアンカ ] ロイス : 2 → 6
[メイン]
"ジャバウォック" :
マイナー:《破壊の爪》
素手データ変更
[メイン] "ジャバウォック" : 黒いもやを纏わせ、腕を異形の爪へと変貌させる。
[メイン]
"ジャバウォック" :
【哀れな者達へ与える鉄槌】:《コンセントレイト:バロール》+《瞬速の刃》+《巨人の斧》+《飛礫》+《形なき剣》+《要の陣形》
メジャー/白兵/対決/3体/20m/ドッジダイス-3
[メイン] 夢見 心地 : 判定前
[メイン] "ジャバウォック" : !
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] エトランジュ : !
[メイン] 夢見 心地 : 原初の黒:時の棺
[メイン] "ジャバウォック" : "バロール"の力で斥力を発生させ、周囲の瓦礫を持ち上げんとするが──
[メイン] "ジャバウォック" : そのまま、落ちて、ただ崩れる。
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 116 → 128
[メイン] 夢見 心地 : 「駄目だよ、やらせない」
[メイン] "ジャバウォック" : 「──っ、うっとう、しいなぁッ!!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ふふふ……バロール同士がぶつかると技量がより高い方が勝る」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「覚えましたかヒルダちゃん」
[メイン] 夢見 心地 : 「まあ私バロールじゃないけどね!」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「あなたが適当だってことは分かった」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「バレたか🌈」
[メイン] 夢見 心地 : 「🌈」
[メイン] エトランジュ : そしてこの隙に……
[メイン] エトランジュ : 《時間凍結》!
[メイン] "ジャバウォック" : !
[メイン] system : [ エトランジュ ] HP : 28 → 8
[メイン] エレオノール・ビアンカ : !!
[メイン] 夢見 心地 : !!!
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 114 → 119
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : !!!!!
[メイン] 天ノ川まほろ : !!!!!!
[メイン] エトランジュ : 無理矢理俺の手番となる…
[メイン] GM : "エトランジュ"の手番!
[メイン] エトランジュ : マイナーでジャバウォックに接敵!
[メイン] GM : わかった
[雑談] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] ロイス : 3 → 5
[メイン] エトランジュ : コンボ『vrais mots』《吸収+ブレインハック+魔人の心臓+瞬速の刃+コンセントレイト:バロール》ダメージ付与時対象のダイス-13個
[メイン] エトランジュ : (3+3+3)dx7+3 100↑ (9DX7+3) > 10[1,3,3,6,8,8,8,9,10]+10[3,6,8,9,9]+6[2,6,6]+3 > 29
[メイン] "ジャバウォック" : ドッジ
[メイン] "ジャバウォック" : 10dx10+3 (10DX10+3) > 9[1,2,3,3,4,5,6,8,8,9]+3 > 12
[メイン] エトランジュ : 3d10+1 装甲、ガード有効 ダメージ後ダイス-9個減少(マイナー消費で解除)ダイス-4個減少(ラウンド永続)憎悪付与(対象エトランジュ) (3D10+1) > 12[1,5,6]+1 > 13
[メイン] "ジャバウォック" : 装甲5
[メイン] "ジャバウォック" : 🌈
[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : 0 → -8
[メイン] "ジャバウォック" : 「……ぐっ、ああっ! ……何、なにを、したの!?」
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 119 → 139
[メイン] 天ノ川まほろ : 「熟練したバロールは…なんかこう…すごいことができる」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「わかったかなヒルダちゃん」
[メイン]
エトランジュ :
ぱちん、と乾いた音ひとつ。
男は拳を振り抜くが、一般人の与えるそれと何ら変わらない。……変わらないが。
[メイン] エトランジュ : 「“さあね”。でも」
[メイン] エトランジュ : 「これで俺に振り向いてくれるかい?お嬢さん」
[メイン] "ジャバウォック" : キッ、っと殺意の籠った眼差しをエトランジュへ向ける
[メイン] GM : では次は12同値……だがPC優先で
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 2 → 6
[メイン] GM : まほろ!
[メイン] 天ノ川まほろ : わかった
[メイン] 天ノ川まほろ : どこからともなく聞こえてくるオシャレなBGMとともに、まほろがビートを刻み始める
[メイン] 天ノ川まほろ : (これ言っちゃっていいかなぁ。小生、あんま頭よくないんだよね)
[メイン] 天ノ川まほろ : (ヒルダちゃんに先輩ヅラ…できなかったなぁ)
[メイン] 天ノ川まほろ : マイナー バトルビート
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 111 → 113
[メイン] GM : わかった
[メイン] 天ノ川まほろ : リズムに乗るぜ ハヌマーンの判定でダイス+3個
[メイン] 天ノ川まほろ : GM、目の前の”ジャバウォック”に対してロイスを取得し、即割る。
[メイン] 天ノ川まほろ : et 感情表(53-89) > ○遺志(いし) - 不快感(ふかいかん)
[メイン] GM : 了解
[メイン] 天ノ川まほろ : 「わかるよ、ジャバウォック。勝手に生み出されて辛いよな。でも……」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「お前は秋月にはなれないよ」
[メイン] 天ノ川まほろ : 効果はこのあとの判定ダイスの数を増やしたいぞ
[メイン] "ジャバウォック" : 「知った様な、クチをッ!!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 何個だっけ
[メイン] GM : 10個!
[メイン] 天ノ川まほろ : OK
[メイン] 天ノ川まほろ : 「知ってるよ……知ってる……」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「小生も……おじさんが居なかったら、今頃どうなっていたか」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「これから消えゆくあなただけど」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「半年間の…ヒルダちゃんとの思い出は忘れないで」
[メイン] 天ノ川まほろ : 18dx9+1 メジャーの判定 (18DX9+1) > 10[1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,7,8,8,8,10,10]+6[4,6]+1 > 17
[メイン] "ジャバウォック" : ガードを宣言
[メイン] "ジャバウォック" : ガード値1 装甲5
[メイン]
"ジャバウォック" :
「私は、消えない……ッ! だって、わたしは──」
黒き靄を更に震わせ、防御せんと。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「___あなたはジャバウォック。小生のターゲット。それは変わらない」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「そして今ここで、小生の任務は完了する」
[メイン] 天ノ川まほろ : 2d10+78 ダメージロール (2D10+78) > 11[4,7]+78 > 89
[メイン] GM : 装甲無視
[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : -8 → -96
[メイン] 天ノ川まほろ : まほろの周囲の空間が揺らぐ
[メイン] 天ノ川まほろ : 時空間操作でも、幻覚でもなく……もっとシンプルな物理現象
[メイン] 天ノ川まほろ : まほろから放たれる爆音波が、ジャバウォックへと襲い掛かる
[メイン] 天ノ川まほろ : 「小生のとっておき!特大のビートだ!くらいやがれえええええッ!」
[メイン] "ジャバウォック" : その襲い掛かる爆音波へ、剛腕を振るい、斥力を振るい、領域を曲げんとするも──
[メイン] "ジャバウォック" : 何もかもを、全て打ち砕き、"ジャバウォック"へと浸透する。
[メイン] "ジャバウォック" : 「がッ、ああッ──。あァッ──!!」
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] HP : 15 → 17
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] HP : 17 → 15
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 113 → 139
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 139 → 138
[メイン] 天ノ川まほろ : 1d10 電光石火のHPコスト (1D10) > 10
[メイン] GM : !
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] HP : 15 → 5
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ッ……!はっ、はぁ……ッ!」
[メイン] 天ノ川まほろ : ごぽごぽと血を吐きながらも、声を発する
[メイン] 天ノ川まほろ : 「エレオノールさん……パス……」
[メイン]
GM :
行動値11
ヒルダかエレオノールの手番だ!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「さあ…行くぞ!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : マイナー消費して戦闘移動!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : そして!
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
コンボ:《根源聖剣顕現》
【パーフェクトイミテイト】【原初の赤:紅蓮の衣】【原初の白:クロスバースト】【原初の黒:プラズマカノン】【エクスプロージョン】【ツインバースト】【オーバードーズ】
[メイン] system : [ エレオノール・ビアンカ ] 侵蝕率 : 108 → 131
[メイン] GM : 来るか…フルコンボ
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「全力…全開!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 5dx ドッジ不可 (5DX10) > 9[2,2,3,6,9] > 9
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 巨大な光の剣を掲げて
[メイン] "ジャバウォック" : ガード1点 装甲5
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「断ち切れろ!だぞ!!!!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 1d10+8+12+32+40+60 (1D10+8+12+32+40+60) > 2[2]+8+12+32+40+60 > 154
[メイン] "ジャバウォック" : 黒き、破壊の爪にて迎え撃たんと。
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 現在居る建物ごと一刀両断する程に
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 巨大な刃を作り出して、一閃する
[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : -96 → -244
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「…まだ!だぞ!」
[メイン] "ジャバウォック" : その光の剣はビル群──を容易く両断、解体し──
[メイン] "ジャバウォック" : !
[メイン] エレオノール・ビアンカ : その反動で焼き切れる周囲を見るが
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 決着がついていない事を察し
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 後続の三名をちらりと一瞥した
[メイン] "ジャバウォック" : その、土煙の内より。
[メイン] "ジャバウォック" : オート:《蘇生復活》!
[メイン] "ジャバウォック" : 「まだ、終わりじゃない……っ!」
[メイン] "ジャバウォック" : 「終わらせない……!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ッチ、あと二発しかないぞ!」
[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : -244 → 1
[メイン] GM : ではヒルダはどうする?
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 待機して任せるけど…?
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : では夢見!
[メイン]
夢見 心地 :
「じゃあ久々に…やりますか!」
戦闘久々な気がする
[メイン]
夢見 心地 :
コンボ『カオスブラスト』メジャー/射撃/単体/視界/侵蝕率13
無形の影+コンセントレイト:ウロボロス+原初の白:マシラのごとく
[メイン] 夢見 心地 : 本来マシラはダイスが減るが…
[メイン] 夢見 心地 : 必中の弓の効果!ダイスペナルティ無効!更に達成値+10!
[メイン] 夢見 心地 : 更にサイドリールで達成値+3!ダメージ+1D!
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 128 → 141
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率B : 0 → 3
[メイン] GM : ……来い!
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] 夢見 心地 : (6+4)dx7+13 これが私の…全力全開! (10DX7+13) > 10[1,1,3,4,4,5,8,10,10,10]+10[3,8,9,10]+10[2,5,8]+2[2]+13 > 45
[メイン] "ジャバウォック" : ガードを宣言
[メイン] "ジャバウォック" : ガード値1 装甲5
[メイン] 夢見 心地 : 5d10+11+40+1d10 (5D10+11+40+1D10) > 40[7,7,10,8,8]+11+40+7[7] > 98
[メイン] "ジャバウォック" : 98!?
[メイン] 夢見 心地 : マシラの白と影の黒が美しい混沌のコントラストを作り出す…
[メイン] 夢見 心地 : 「いっけええええええ!!!」
[メイン] "ジャバウォック" : その黒白を掃わんと、瓦礫を浮遊させ防御するも──
[メイン] "ジャバウォック" : 貫かれ、倒れ伏す。
[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : 1 → -91
[メイン] "ジャバウォック" : オート:《魔獣の証》!!
[メイン] 夢見 心地 : !
[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : -91 → 50
[メイン] GM : 次は……エトランジュ!
[メイン] エトランジュ : ……俺の仕事は終わっている
[メイン]
エトランジュ :
行動放棄だ
……後は任せるよ、ヒルダ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 待機していたヒルダの手番
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : マイナー破壊の爪するぞ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ヒルダの腕はゴリラのように逞しくなっていく…
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 109 → 112
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
一閃+獣の力+コンセントレイト+獣の王
侵蝕10 +3
肉体5に侵蝕率でダイス+3 ダイス8
破壊の爪で攻撃力+10ターゲットロックで攻撃力+9獣の力で攻撃力+12 計31
コンセントレイトで-4だけど下限7 獣の王でリアクション不可
8dx7でいくぞ?
[メイン] "ジャバウォック" : わかった
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 8dx7 (8DX7) > 10[1,2,2,3,5,8,8,9]+10[5,9,10]+4[2,4] > 24
[メイン] "ジャバウォック" : リアクション不可
[メイン] 夢見 心地 : ここで!
[メイン] エトランジュ : !
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : !
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] エレオノール・ビアンカ : !
[メイン] "ジャバウォック" : !
[メイン]
夢見 心地 :
原初の紫:妖精の手!
今振ったダイスを一つ10!つまりクリティカルにする!
[メイン] エトランジュ : つまりどういう事かというと
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ?
[メイン] エトランジュ : 最後の2か4が10になったという事になり…
[メイン] エトランジュ : なんとダイスがさらに振れちゃうんですねえ
[メイン] エトランジュ : 1dx7+30で…ふりたまえ…
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : うわ!
[メイン] 夢見 心地 : そうだから追加で1dx7+30になる
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 1dx7+30 (1DX7+30) > 2[2]+30 > 32
[メイン] "ジャバウォック" : !
[雑談] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 141 → 146
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
これ4d10+31か?
ここは侵蝕率使わないな?
[雑談] system : [ 天ノ川まほろ ] ロイス : 4 → 5
[メイン] "ジャバウォック" : ここは使わないよ!
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 4d10+31 (4D10+31) > 27[3,9,6,9]+31 > 58
[メイン] "ジャバウォック" : !
[メイン] "ジャバウォック" : 「……ああ、やっとまた、私を見てくれたんだね、ヒルダちゃん──」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ヒルダは躊躇せず、玲於奈を取り戻すため胴に拳を振りぬく
[メイン] "ジャバウォック" : 受け入れるように。リアクションはなく。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「あなたのことも…あたしね…」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「でも、玲於奈を裏切れないの、じゃあね…ごめんね」
[メイン] "ジャバウォック" : ひととき。くすりと、笑った気がした。
[メイン] "ジャバウォック" : そして──ヒルダの拳にて、動きを止める。
[メイン] system : [ "ジャバウォック" ] HP : 30 → 0
[メイン] "ジャバウォック" : "ジャバウォック" 戦闘不能
[メイン] 天ノ川まほろ : 「任務を遂行する」
[メイン] 天ノ川まほろ : ただちにジャバウォックをはがいじめにする
[メイン] 天ノ川まほろ : 「お前は”誰”だ?言ってみろ」
[メイン] GM : 戦闘の終了と同時に、ひとつレネゲイドの霧散を感じる。
[メイン] 秋月玲央奈 : 「う……」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……玲央奈ちゃん!」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……………この気配は……」拘束を解く
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 駆け寄って腕に抱きたい
[メイン] 秋月玲央奈 : 「……あれ、ここ、は……?」
[メイン] 秋月玲央奈 : いいよ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……なにか、覚えてる? なんでここにいるかとか?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 肩を抱き寄せながら聞くけど?
[メイン] 秋月玲央奈 : 「……わたし、怖いおじさんに、たしか……実験で……」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……覚えてないなら思い出さなくていいんだよ、全部忘れて一緒に帰ろう、ね?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : お姫様抱っこするけど?
[メイン] 秋月玲央奈 : ずきっと、頭痛したように頭を抱え。
[メイン] 秋月玲央奈 : そのまま抱えられる。
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「身体が治ったら、約束してたショッピングに行こうね。絶対だよ? なにがあっても今月中だよ?」
[メイン] 秋月玲央奈 : 「……うん……ショッピングに、行って……それから……」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「それから?」
[メイン] 秋月玲央奈 : 周囲のレネゲイドが、薄まり拡散していく。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「まさかこれは……いかん!」
[メイン] 天ノ川まほろ : ただちに霧谷さんに電話するぞ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル :
[メイン] エトランジュ : 「……処理班と、救護班を呼ばないとね」
[メイン] 天ノ川まほろ : 『もしもーし!霧谷さーん!こちら『魔女』!任務完了でーす!とっとと処理班と、それから救護班をよこしやがれでーす!!』
[メイン] 天ノ川まほろ : 『大至急!!』と電話をかけるぞ
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ふー」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「つかれた!だぞ!!!」
[メイン] 霧谷雄吾 : 『! 任務が終わったのですか! 分りました、直ちに向かわせます!』
[メイン] 天ノ川まほろ : 『処理は凍結ではなさそうだけどね』
[メイン] エトランジュ : 肩を揺らし、伸ばして。
[メイン] エトランジュ : 「……じゃ」
[メイン] エトランジュ : 「帰ろう、日常に」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「日常…UGNの小生たちの日常に、ですか」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ふふっ……笑える」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「…ふふん♪」
[メイン]
エレオノール・ビアンカ :
「大手柄だぞ!皆~!!!」
ぐっと喜ぶ
[メイン]
夢見 心地 :
「大切だよ~?日常に戻るのも」
「でないと帰れなくなっちゃう」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ずっと追っていたヤマだから……達成感もひとしおだ~」
[メイン] 天ノ川まほろ : ふと、ヒルダと秋月の方を見る
[メイン] 天ノ川まほろ : (……いいなぁ……)
[メイン] 秋月玲央奈 : 続く答えはないまま、ヒルダに抱かれ眼を瞑っている。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「…………………」
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「疲れちゃったもんね、いいよ、おやすみ。また明日ね」
[メイン] 天ノ川まほろ : choice まほろは学校に残る 上司からの指令で別の任務へ赴く (choice まほろは学校に残る 上司からの指令で別の任務へ赴く) > まほろは学校に残る
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : !
[メイン] GM : !!
[メイン] 天ノ川まほろ : (おじさんに……お願いしてみようかな?)
[メイン] 夢見 心地 : !!!
[メイン] エトランジュ : !!!!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : !!!!!!
[メイン] 天ノ川まほろ : (いいよね。ヒルダちゃんの監視とかあるだろうし)
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ふぃ~」
[メイン] 天ノ川まほろ : HPが尽きかけなので、その場に大の字に寝転ぶ。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……『わたし』もいつか……ヒルダちゃんと秋月さんみたいな……」
[メイン] 天ノ川まほろ : そう言いかけて、疲労困憊で眠りにつくぞ
[メイン] エトランジュ : 「……あ」
[メイン] エトランジュ : 「……救護班ー!!!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「うわあ!」
[メイン] 夢見 心地 : 「さて…これにて一見落着」
[メイン] 夢見 心地 : 『でもこれで終わりじゃない、帰るまでがダブルクロス』
[メイン] 夢見 心地 : 『というわけで毎回恒例のバックトラックいってみましょ』
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] GM :
[メイン] GM : バックトラック!!!
[メイン] エトランジュ : !
[メイン] 夢見 心地 : !!
[メイン] 天ノ川まほろ : !
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : !!!!
[メイン]
GM :
今回の使用Eロイス:《ファイトクラブ》《飢えたる魂》《堕落の誘い》《堕落の誘い》
4個分
[メイン] エレオノール・ビアンカ : !!!!!
[メイン] GM : まずは侵蝕率と現在ロイス数を宣言してくれ!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 131 ロイス6
[メイン] 夢見 心地 : 侵蝕率146% ロイス6個
[メイン] 天ノ川まほろ : 侵蝕率は138 ロイス数は初期の3個+ヒルダ、ジャバウォック、エトランジュでうち1個を割って現在保有は5個
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 侵蝕率122 現在ロイス数5
[メイン] エトランジュ : 侵蝕率139% ロイス3個
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 112 → 122
[メイン] GM : ではまずEロイス分を減らしていこう
[メイン] GM : 侵蝕率-4d10できる
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 4d10 Eロイス (4D10) > 17[5,10,1,1] > 17
[メイン] system : [ エレオノール・ビアンカ ] 侵蝕率 : 131 → 114
[メイン] 天ノ川まほろ : 4d10 Eロイス (4D10) > 16[1,8,6,1] > 16
[メイン] エレオノール・ビアンカ : ありがたい
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 4d10 (4D10) > 19[5,6,4,4] > 19
[メイン] エトランジュ : 4d10 (4D10) > 26[7,1,10,8] > 26
[メイン] 夢見 心地 : 4d10 (4D10) > 32[8,10,6,8] > 32
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 122 → 103
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 139 → 113
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 138 → 126
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 126 → 122
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : 6 → -26
[メイン] 夢見 心地 : 間違えた🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] ロイス : -26 → 6
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 146 → 114
[メイン] エトランジュ : 🌈
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 滅茶苦茶タイタスしたァ!
[メイン] GM : そして次は[残りロイス]d10か[残りロイス*2]d10分侵蝕率を減らせる!
[メイン] エトランジュ : 普通に振りまーす
[メイン] エトランジュ : 3d10 (3D10) > 18[3,9,6] > 18
[メイン] system : [ エトランジュ ] 侵蝕率 : 113 → 95
[メイン] エレオノール・ビアンカ : ふつうに~
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 6d10 (6D10) > 37[7,4,7,4,6,9] > 37
[メイン] system : [ エレオノール・ビアンカ ] 侵蝕率 : 114 → 77
[メイン] エレオノール・ビアンカ : ヨシ
[メイン] 夢見 心地 : 基本的に経験点固定のシャン卓たと意味ないけど高め狙うと経験点多く溜まるんだよな
[メイン] 夢見 心地 : なので一応高め狙う、素で
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 5d10 普通 (5D10) > 33[5,7,3,8,10] > 33
[メイン] 夢見 心地 : 114-6d10 通常振り/追加振り (114-6D10) > 114-29[7,5,5,2,9,1] > 85
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 114 → 85
[メイン] system : [ ヒルダ・V・ゴリネル ] 侵蝕率 : 103 → 70
[メイン] 天ノ川まほろ : ロイスを1個追加 その辺の石
[メイン] 天ノ川まほろ : 倍振りで12d10で振る
[メイン] 天ノ川まほろ : 12d10 (12D10) > 72[5,4,9,3,10,7,1,9,9,3,8,4] > 72
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 122 → 47
[メイン] system : [ 天ノ川まほろ ] 侵蝕率 : 47 → 50
[メイン] GM : 全員帰還だァ~~~~!!!!
[メイン] エトランジュ : 帰還だァ~~~~!!
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 帰還だァ~~~~!!!
[メイン] 天ノ川まほろ : 帰還だァ~~~~!!
[メイン] 夢見 心地 : 帰還だァ~~~~~!!!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 帰還だぞぁ~~~~!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : ◆シーン9:そして、新しい日常が始まる シーンプレイヤー:PC1、PC2
[メイン] GM : 学校から秋月玲央奈がいなくなって1週間が経った。
[メイン] GM : 殺人事件も起きなくなり街は平穏を取り戻しつつある。
[メイン] GM : UGNの情報操作によって彼女は心臓の病が再発してしまい、治療のために海外の医療機関に入院したことになった。
[メイン] GM : 真実を知っているのはキミたちだけだ。屋上から街並みを見下ろしていると、スマホに霧谷からのメッセージが入る。
[メイン] 天ノ川まほろ : 「真実、ねぇ~……」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「どうかした?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 少々迂闊だが、スマホの画面をヒルダに見せる
[メイン] 天ノ川まほろ : 「秋月さんの処遇~」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「まあ、治ったら帰ってこれるんでしょ? もし返してくれなかったら連れ戻しに行くし」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「せっかくこんな力も貰ったしね?」
[メイン] 天ノ川まほろ :
[メイン] 霧谷雄吾 : 『先ほどすべての案件が片付きました。これも貴方達の活躍のおかげです』
[メイン] 天ノ川まほろ : 『よくやった!』
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 『それで…? 玲央奈ちゃんは?』
[メイン] 霧谷雄吾 : 『……秋月玲央奈は現在も専用の施設にて監視を続けています。FHの行ったものの産物とはいえ、彼女の身は一度ジャーム化していましたから』
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 『ふーん、分かった そのうち帰してくれるのよね?』
[メイン] 霧谷雄吾 : 『ええ、経過がどうなるか、ではありますが……』
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 『……いいわ、なんだかんだ助けられたもんね。信じてるから。あなたたちのこと』
[メイン] 天ノ川まほろ : 「あなたたち」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「今そう言いましたねヒルダさん」
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
「ええ、あなたのことも❤ 信じてるけど❤」
腰を抱き寄せる
[メイン] 天ノ川まほろ : (そっと、ヒルダの腕を離して、拒絶する)
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : しかしゴリラパワーだ
[メイン] 天ノ川まほろ : 「改めて、謝罪させてください。秋月さんのこと……少し無神経でした」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「間違いは誰にでもあるからね…いいんだよ」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「あなたにはあなたの事情もあったことだしね?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ありがとう」
[メイン] 天ノ川まほろ : 軽い身のこなしで、屋上のフェンスの縁に飛び乗る
[メイン] 天ノ川まほろ : 「う~ん…風がきもちいい~」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ヒルダさん、オーヴァードになって、正直なところ…どう?」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「……最初は不安もあったけど」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「短い間だったけどあなたたちと過ごして、ちょっとは覚悟ってものが出来たつもり。大丈夫よ」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「心配してくれたの?」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……………………」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「あなたと、秋月さん」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「きっとこれから…UGNと嫌でも関わりを持つことになる」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「今回のは、本当に、本当にたまたまうまくいっただけ」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「それを忘れないで欲しい……」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「分かってるわ、幸運は何度も起きないって」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「でも、出せる力を振り絞って生きて行かなきゃいけないのは──」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「──今までの人生とおんなじだものね」
[メイン] 天ノ川まほろ : 「ふふっ」
[メイン] 天ノ川まほろ : 少し微笑み、空へと目を移す
[メイン] 天ノ川まほろ : (小生は今までずっと転校続きで)
[メイン] 天ノ川まほろ : (どうせ少しの間しか関わらないなら、と……いい加減な接し方をしてきたけど)
[メイン] 天ノ川まほろ : (ヒルダさんとは長い付き合いになりそ~……)
[メイン] 天ノ川まほろ : choice 唇を既に奪ったことを告白する 黙ったまま (choice 唇を既に奪ったことを告白する 黙ったまま) > 黙ったまま
[メイン] 天ノ川まほろ : フェンスの縁から、ヒルダのそばへと飛び降りる
[メイン] 天ノ川まほろ : 「……これからよろしくねぇ~い♪ヒルダちゃん♥」
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 「も~! まほろちゃんったらすぐふざけるんだから~!」
[メイン]
天ノ川まほろ :
まほろは、ヒルダと最初に逢った時なような調子にすっかり戻っている。
しばし屋上でヒルダとの談笑を楽しんだようだ。
[メイン] GM :
[メイン] エトランジュ : ◆シーン10:『Cacophony Fear』シーンプレイヤー:エトランジュ
[メイン] エトランジュ :
[メイン]
エトランジュ :
──さて、件の事件の解決直後。
男は早々に舞台となった街から姿を消していた。
[メイン]
エトランジュ :
根なし草であるが故に。
“あらゆる場所”で求められるが故に。
[メイン]
エトランジュ :
「はっはあ、面白いねえ兄さん!
どうだい一杯。さ、遠慮しないで」
[メイン]
エトランジュ :
そうしてまた、嘘を付く。
それが求められているから。
[メイン]
エトランジュ :
それこそが、男の“日常”。
嘘を吐き続け、それを偽り飾っていく。
[メイン] エトランジュ : いつか想定していた、自分の姿。
[メイン]
エトランジュ :
仕方のない事だ。
仕方のない事なんだ。
[メイン] エトランジュ : それでいい。
[メイン] エトランジュ : 男は笑う。また、偽っていく。
[メイン] エトランジュ : ──あの日、あの少年に言われた“大人”に。
[メイン] エトランジュ :
[メイン] エトランジュ : 「俺は、後悔してないよ」
[メイン] エトランジュ :
[メイン] エトランジュ : そうしてまた、嘘を吐く。
[メイン] エトランジュ : 日常に居られない男は、また。
[メイン] エトランジュ :
[メイン] エトランジュ :
[メイン] エレオノール・ビアンカ :
[メイン] エレオノール・ビアンカ : ◆シーン11:『エレオノール』シーンプレイヤー:エレオノール
[メイン] エレオノール・ビアンカ :
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「と、いうわけだったんだぞ!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : エレオノールは、自身を少し幼くしたような外見の少女達に話をする
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 今回の任務、何があったか
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 仲間達はどう解決したか
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ゼシアたちも、皆みたいに立派にならないと、だぞ!」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : にこりと笑って、写真を置く
[メイン] エレオノール・ビアンカ : あの後なんやかんやあって記録されていた写真の一部(主に自分の写ってるやつ)処分を任されたのだが
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「…意外と悪くない、だぞ」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : まぁまぁ愛着が沸いてしまったのだ
[メイン] エレオノール・ビアンカ : と言うのも、記録の習慣がないのであり
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 見たものは全部記憶してたから、だが
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「……………これからは、こう言うのも悪くないかも、だぞ」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : うんうん頷く
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 「ま、無許可だと怒られるけど」
[メイン] エレオノール・ビアンカ : そう言って、エレオノールはまた向き直り
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 自身の生んだ子機たちの教育を、再開するのだった…
[メイン] エレオノール・ビアンカ :
[メイン] エレオノール・ビアンカ :
[メイン] 夢見 心地 : ◆シーン12:『気になる』シーンプレイヤー:夢見、そして…
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 : <インスピレーション>
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 85 → 87
[メイン] 夢見 心地 : 『ハ~イGMさんちょっと聞きたいことあるけどいい?』
[メイン] GM : 「えっ……内容によるけど……」
[メイン] 夢見 心地 : 『エトランジュの場所教えて、ちょっと話したいことあるから』
[メイン] GM : 「彼、嘘吐きだからこのログも噓吐かれてるからさぁ……」
[メイン] GM : 「ああ、でも好きな所に出られるって雑談で言ってるな」
[メイン] GM : 「いいよ」
[メイン] 夢見 心地 : 『やったね!』
[メイン] 夢見 心地 : 『じゃあいつもありがと!それじゃまたね~~~!!』
[メイン] GM : 「またね~~~!」
[メイン] 夢見 心地 : 「……」
[メイン] 夢見 心地 : 「さてそれじゃ…」
[メイン]
夢見 心地 :
<イージーフェイカー:ディメンジョンゲート>
これは”知ってる”場所に行ける
[メイン] 夢見 心地 : 今その場所を知った、行先は…
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 87 → 90
[メイン] エトランジュ :
[メイン] エトランジュ : ──さて、当の襲撃される(予定)の男。
[メイン]
エトランジュ :
彼は自宅……というものは持っていないが、セーフハウスはUGNより支給されている。
その時々で用意されるそこは、今回はそれなりのマンションの一室であった。
[メイン] 夢見 心地 : そこに突然
[メイン] 夢見 心地 : 次元の隙間ができ…
[メイン] エトランジュ : 「!?」
[メイン] 夢見 心地 : ズズズ…
[メイン] エトランジュ : 「え、何、何?」
[メイン] エトランジュ : 「何!??!?!?!」
[メイン]
夢見 心地 :
「見つけたー!!」
顔を出す
[メイン] エトランジュ : 「うわあああああああ!!!???」
[メイン] エトランジュ : そら腰抜かすわ。抜かした。
[メイン]
夢見 心地 :
「お~結構いい部屋に住んでんね、」
そして何の躊躇いもなく上がり込んで来る
[メイン] エトランジュ : 「ちょっ、ちょ、お前、お前アレか、この前の……!」
[メイン] エトランジュ : 「何、何だ!? 事と次第によっては通報すんぞお前!?」
[メイン] エトランジュ : 事と次第によっては通報しない可能性もある。
[メイン]
夢見 心地 :
「まあまあまあそう言わずに、ちょっと話聞きに来ただけだからさ~」
実際通報されたらマズい、この前ゴミ箱行ったばっかなのに
[メイン] エトランジュ : 「……んだよ、話って」
[メイン] エトランジュ : 警戒は解かない。解けるかってんだ。
[メイン] 夢見 心地 : 「いや~…何というかね~」
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 : 「なんで”ソレ”わざわざ隠してるのかなってさ」
[メイン] エトランジュ : 「………ぁ?」
[メイン] エトランジュ : 思い当たる節が無いのか、呆気にとられたような、要領を得ないような顔。
[メイン] 夢見 心地 : 「ほら、貴方も会話できるんでしょ?GMさん…いや」
[メイン] 夢見 心地 : 「”神様”だったっけ?」
[メイン] エトランジュ : 「……………いや、まあ」
[メイン] エトランジュ : 「俺は会話は出来ねえよ。……稀に“それらしい”事は出来る時もあるけどな」
[メイン] エトランジュ : 「正直、幻聴とか妄想とか、そういうカテゴリだと思ってる」
[メイン] エトランジュ : 「……そういうもんだろ、“アレ”って」
[メイン] 夢見 心地 : 「ふ~ん、成程そう考えてるのね」
[メイン] エトランジュ : 「そりゃあ、お前」
[メイン]
エトランジュ :
「俺が嘆願しようが、懇願しようが、悲願しようが。
ご機嫌ひとつで会話も回答も無視もされる」
[メイン] エトランジュ : 「俺の頭ん中にしかいない“カミサマ”と何が違うっていうんだ?」
[メイン]
エトランジュ :
──即ち、妄想。
被害妄想、誇大妄想だ、と。
[メイン] 夢見 心地 : 「ふ~ん…まあ」
[メイン] 夢見 心地 : 「それは私の考えとはだいぶ違うね」
[メイン] エトランジュ : 「……ほーん」
[メイン] 夢見 心地 : 「そうだね…聞いてばかりじゃ悪いから私も話すよ」
[メイン]
エトランジュ :
「……」
無言で手を差し出す。どうぞ、の意。
[メイン] 夢見 心地 : 「私はさ、」
[メイン] 夢見 心地 : 「いると思うんだよ」
[メイン]
夢見 心地 :
『ちょうどこの向こう側に人が』
夢見は”貴方達”にも話すようにしゃべる
[メイン] 夢見 心地 : 『彼らは私達の活躍を見て…』
[メイン] 夢見 心地 : 『そして私達はここで彼等のゲームを受けている』
[メイン] 夢見 心地 : 『まあそんな感じ』
[メイン]
エトランジュ :
そんなの、と言いかけて。
でも、と反論を言いかけて。
[メイン] エトランジュ : 頭に過るは、“はじめてのこたえ”の時。
[メイン] : ──『これから先、俺たちはどうなるんだ?』
[メイン] : ──『“えー、ネタバレ知りたいの? 無粋だなー。”』
[メイン] :
[メイン] : ──『“でもいいよ。リソース足りるか心配だろうからね。”』
[メイン] :
[メイン] エトランジュ : 「…………」
[メイン] エトランジュ : 「…………だと、しても」
[メイン]
エトランジュ :
男は、堪え、呑み込み。
そうして応える。
[メイン]
エトランジュ :
「だとしても、俺は。
そうだとは信じたくねーわ」
[メイン] 夢見 心地 : 『……』
[メイン]
夢見 心地 :
「……そっか」
夢見は少し寂しそうな表情をし
[メイン] 夢見 心地 : 「……私はさ、この能力を手に入れた時」
[メイン] 夢見 心地 : 「幸せだったんだ」
[メイン] エトランジュ : 「……幸せ?」
[メイン] 夢見 心地 : 「だってそうでしょ?」
[メイン] 夢見 心地 : 「こんなまるで夢のような楽しい世界…」
[メイン] 夢見 心地 : 「死なない体!強敵との出会い!」
[メイン] 夢見 心地 : 「そして紡がれる物語!」
[メイン] 夢見 心地 : 「私の人生はそれまで何の味もしなかった」
[メイン] 夢見 心地 : 「だけど!それを見つけた時の感動と来たら…!!」
[メイン]
夢見 心地 :
「…フフッ少し喋りすぎたかも」
夢見はにこりと笑い
[メイン] 夢見 心地 : 「…今日はさ、同じ力を持つ同志として話聞きたかったんだ、それだけ」
[メイン] エトランジュ : 「……そうかよ」
[メイン] エトランジュ : 一通り聞き終えた男は、それ以上は言わなかった。
[メイン]
エトランジュ :
しかしそれは、肯定ではないが。
しかしそれは、否定でもない。
[メイン] エトランジュ : そうして、ようやく。
[メイン] エトランジュ : 「…………お前の“それ”は理解は出来ないが、でも」
[メイン] エトランジュ : 「それがお前を支えているなら」
[メイン] エトランジュ : 「それがお前の人生を彩っているのなら」
[メイン] エトランジュ : 「それはきっと、お前にとっては掛け替えの無いものなんだろう」
[メイン] エトランジュ : 男はそういった後、目を逸らす。
[メイン] エトランジュ : 「……おら、帰んな。話は終わったろ」
[メイン] 夢見 心地 : 「…うん、そうだね」
[メイン] エトランジュ : 「まあ、なんだ」
[メイン] エトランジュ : 「…………また会ったら、そん時はよろしく頼むわ」
[メイン] エトランジュ : ひらり、と手を振る。
[メイン] 夢見 心地 : 「……うん!」
[メイン]
夢見 心地 :
「それじゃ、またね~~~~~エトランジュ!!」
再び次元の扉を作り、帰還する
[メイン] system : [ 夢見 心地 ] 侵蝕率 : 90 → 92
[メイン] エトランジュ : 「……」
[メイン] エトランジュ : 「……またな」
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 : ああ…でも
[メイン] 夢見 心地 : 認められないのは…
[メイン]
夢見 心地 :
エトランジュ
○友情/敵愾心
『ちょっと…淋しいかな』
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] 夢見 心地 :
[メイン] GM : では……
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!!!!
[メイン] エトランジュ : 宴だァ~~~!!!!
[メイン] 天ノ川まほろ : 宴だァ~~~~~!!!!
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 宴だァ~~~~~~!!!!!
[メイン] 夢見 心地 : 宴だァ~~~~~!!
[メイン] GM : 長時間ありがとう!!!!!本当に!!!!
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 十二時間近いんだよな
[メイン]
夢見 心地 :
マジで?
マジだ
[メイン] GM : ヒルダとまほろ、初心シャンの二人はよくついてきてくれた!!!!
[メイン] 天ノ川まほろ : お疲れさまでした~だろ
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
解説、丁寧だったもんなァ…
ありがとうな!
[メイン]
エトランジュ :
なそ
にん
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : めちゃめちゃ手厚かったんだよなァ…
[メイン] GM : 11時ぐらいからだっけ人集まってて色々やってたの……
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : あと玲央奈ちゃんが生還してとてもうれしい
[メイン] GM : そう、雑談でちょっと言ったけど原案は本当にジャームで凍結処理なんだよ……
[メイン] エトランジュ : そうだね… >生還
[メイン] GM : このシナリオめちゃめちゃ丁寧で
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : おお?
[メイン] GM : 改造案が末尾に書いてあるんだ
[メイン] 夢見 心地 : すげえ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : へ~~!!!
[メイン] エトランジュ : 丁寧丁寧丁寧
[メイン] GM : その中のひとつが、《ファイトクラブ》による別人格による解決でおれもそれを採用した……んだけど
[メイン] GM : これ死体利用でやっぱ死んでね???って……どうしようかと……思って……しまった……
[メイン] エレオノール・ビアンカ : お疲れ!だぞ!
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : お疲れ~~~!!!
[メイン] 夢見 心地 : GMはホントお疲れ…
[メイン] GM : やっぱりGMって難しいな……
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 何は兎も角まほろがしっかりやれてめっちゃうれしいいいいいいいいいいいだぞおおおおおおおおおおおおおおお
[メイン] GM : わかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかるわかる
[メイン] エトランジュ : それをやりきったお前は誇りだGM…
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : よく分かんないけど死体から新しい命を作ったことは分かったぞ
[メイン] GM : 初心シャンは色んな卓でこれからも楽しんでくれたら何よりの幸いだ……
[メイン] エレオノール・ビアンカ : うん!!!!!
[メイン] 天ノ川まほろ : わかった
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : わかった
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ビキニ祭りもシナリオ改造案にあった?
[メイン] 天ノ川まほろ : かなり疲れたので小生は寝るぞ…あとでログはいただく
[メイン] GM : いいや……それはない……
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : おお
[メイン] 天ノ川まほろ : またね~~~~~!
[メイン] 夢見 心地 : またね~~~~!
[メイン] GM : またね~~~~!!!
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : またね~~~~!!!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : またね~~~~~~!!
[メイン] エトランジュ : まほろはヒルダ共々よく頑張った…またね~~!!!!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 楽しかったぁ…
[メイン] エトランジュ : 久々に濃厚濃厚濃厚でやった
[メイン] GM : エレオノール、夢見、エトランジュは解説とか進行手伝い本当にありがとう……!!!!!
[メイン] エトランジュ : 体力使ったけどたのしかった…
[メイン] エレオノール・ビアンカ : ボクもひっさびさのDXだったし緊張した、だぞ!
[メイン] エトランジュ : うわ!!!!!!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : GMありがたい…
[メイン] エトランジュ : こちらこそ皆ありがとう……
[メイン] 夢見 心地 : うわ!!!
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
話題振ってくれるし無法度も低めだから置いてかれず済んだんだよな…
みんなありがとうな
[メイン] エレオノール・ビアンカ : こういう機会を作ってくれて本当にありがたかった、だぞ!!!!!
[メイン] 夢見 心地 : とりあえず初心シャン達はこれを機にガンガン来てくれると嬉しいだろ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 見かけたらカチコム、来い
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 来い
[メイン] 夢見 心地 : 来い
[メイン] GM : 来い
[メイン] エトランジュ : 来い
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ところで普通こんな長時間ではないよな?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] エトランジュ : ……(意味深に無言)
[メイン] エトランジュ : どう見えるかだ
[メイン] GM : ああ?
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : おお
[メイン] GM : おお
[メイン] エレオノール・ビアンカ : あ~
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 厳密に応えると~
[メイン] エレオノール・ビアンカ : そうであるともいえるしそうでないともいえる
[メイン] エレオノール・ビアンカ : シナリオ次第、だぞ
[メイン] エトランジュ : 今回みたいにRPがっつりやる~って路線なら長時間寄りで
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : GMに聞けばいいんだな???
[メイン] エトランジュ : 戦闘やギミックメインのやります!とかだと5~6時間くらい?かな
[メイン] GM : 今回HO制で個別OPとかやったりもしたしね
[メイン] エトランジュ : だねぇ
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : なるほどな?
[メイン] エレオノール・ビアンカ : うんうん
[メイン] エレオノール・ビアンカ : それに多分
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 慣れてきたらサックサク遊べる、だぞ!
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : 精進いたす…
[メイン] エトランジュ : ……あと今回は正直
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 焦んなくていいの!
[メイン] エトランジュ : 人数超超過してたからね!!!!
[メイン] エレオノール・ビアンカ : はい
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : あ~~~
[メイン] GM : おれもGMできるように体力をつけないと……
[メイン] 夢見 心地 : はい
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 本来想定
[メイン] GM : はい
[メイン] エレオノール・ビアンカ : 二人
[メイン] GM : はい
[メイン] エトランジュ : 2.5倍やん
[メイン] GM : HO3は外付けです
[メイン] エレオノール・ビアンカ : アレ…?ボクとエトランジュと夢見は…
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : じゃあ仕方ないな…ルフィ!
[メイン] エトランジュ : おれらは本来存在しない
[メイン]
ヒルダ・V・ゴリネル :
女の子ほぼ初めて使ったけど割としゃべりやすいんだよな
また使おう
百合は止める
[メイン] GM : でもこれ前回の卓は同級生、R担、神城でHO5まで用意してあったらしいんだよな
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ゾ
[メイン] 夢見 心地 : ゾッ!?!?!?!??!?
[メイン] エトランジュ : ゾッ
[メイン] エレオノール・ビアンカ : ええ…
[メイン] GM : 前回回したシャンの準備が丁寧丁寧丁寧丁寧だった……
[メイン] GM : ちなみに……
[メイン] エトランジュ : うん?
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : ?
[メイン] GM : このHO案も改造案にあります……
[メイン] エトランジュ : やば
[メイン] ヒルダ・V・ゴリネル : おお
[メイン] 夢見 心地 : ゾッ!?!?!?!?!??
[メイン] エレオノール・ビアンカ : すげ~
[メイン] 夢見 心地 : マジでリアルノイマンじゃん…